遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

青年海外協力隊に向いている人と向いていない人のそれぞれの特徴

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

この記事では

青年海外協力隊に向いている人と向いていない人の特徴“

について書いていきます。

 

ぼくは2018年6月から青年海外協力隊として活動していますが

  • 楽しいこと
  • 大変なこと
  • 嬉しいこと
  • イライラすること

上記のようなたくさんの気持ちや感情を経験しています。

 

 

そうすると自然と

“こういったタイプのひとは協力隊に向いているな”

 

“こんな性格のひとは協力隊には向いていないかな”

など、協力隊に向いているひとと向いていないひとの特徴がわかってくるんですよね。

 

 

もちろんこの記事に書かれていることが全員に当てはまるわけではありませんし、これが正解というわけでもありません。

 

一つの意見として参考にしてみてください。

 

 

それでは本題に入っていきます。

 

 

 

青年海外協力隊に向いている人と向いていない人のそれぞれの特徴

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ということで

青年海外協力隊に向いているひとと向いていないひとの特徴”

についてみていきましょう。

 

 

協力隊に向いているひとの特徴

 

まずは青年海外協力隊に向いているひとの特徴を紹介していきます。

 

  1. 予想外の事態も楽しむ精神の持ち主
  2. 予定に口うるさくないひと
  3. 真面目すぎず、物事を割り切れるひと
  4. 違いを楽しむ心の持ち主

 

順に深く掘り下げていきましょう。

 

 

①予想外の事態も楽しむ精神の持ち主

 

協力隊として途上国で活動していると、

  • 停電
  • 断水
  • 夜中に爆音の音楽とともに騒ぎ出す

こういった予想外の出来事はよく起こります。

 

ぼくが活動しているボリビアは停電や断水は多くはありませんが、短期ボランティアとしてエチオピアにいっていたときは頻繁に水が止まったり電気がつかなかったりしましたね。

 

 

ボリビアでは近所で夜に爆音の音楽をかけて騒いでいるせいで、なかなか眠れないという状態もたまにあります。

 

 

そういった事態にいちいちイライラせず、むしろそういった状況を楽しめるかどうかって大切なんです。

 

アフリカで活動している隊員のSNSを見ると

“今日は水が出ない!”

“安定の停電ですねー!”

という投稿をよく見かけます。

 

日常茶飯事で怒ることにいちいちイライラしていたら、精神的に持ちません。

 

断水したときのために日頃から水を貯めておくとか、夜に停電したらさっさと寝るとか。

 

それなりの対策をしておくとともに、日本ではなかなか起こらないような事態を楽しむくらいの余裕があるといいですね。

 

ぼくはエチオピアにいて断水していたとき、水を節約したかったので

“どれだけ少ない水の量で全身シャワーを浴びれるか”

という挑戦を勝手にしていました。

 

最終的に2,5ℓあれば全身シャワーが浴びれるようになりましたよ。

 

こんな感じで、勝手に楽しめるといいかもしれません。

 

 

ちなみにぼくは夜中に近所が爆音の音楽で騒ぐとイライラしてしまうので、協力隊に向いていませんね。

 

 

②予定に口うるさくないひと

 

協力隊として現地で活動していて、予定通りに物事が進むことなんてほとんどありません。

 

これに関してはほぼ全員の隊員が共感してくれると思います。

 

“○○時集合ね!→平気で2時間くらい遅れる”

 

“明日までにやっておいて→やってこない”

 

“いまからいく→全然こない”

 

こんなことはしょっちゅう。

予定とは一体なんのためにあるのかと思うくらい。

 

 

もちろん予定通りに進むこともありますが、予定通りに進むことの方が珍しい。

 

日本だと予定通りに進まない方が珍しいですが、現地ではその逆です。

 

集合時間に来ないないのが当たり前。

 

 

ぼくが活動している街の子供たちのサッカーの大会の開会式は、3週間連続で中止になりました。

そんなに中止になること、日本では考えられません。

 

予定通りに物事が進まないことに対して怒っていたら、毎日怒らないといけないハメになります。

 

そこに対しては柔軟に対応できるひとの方がいいですね。

 

 

③真面目すぎず、物事を割り切れるひと

 

この表現は適切なのかはわかりません。

 

でも

  • 真面目すぎるひと
  • 頑張りすぎるひと

こういったひとたちは、結構苦しい思いをするんじゃないかと思います。

 

 

現地で活動していると

  • こっちが必死なのに相手は全然必死じゃない
  • 自分が頑張っているのに同僚は全然頑張っていない

そういったシーンもあります。

 

日本でもそうですが、やる気のないひとって一定数いますからね。

 

 

でも協力隊としてきているからという理由で

“なんとかしないと”

“自分が頑張らないと”

と張り切りすぎて、結果的に自分が疲弊してしまうなんてことにもなりかねません。

 

 

頑張らなくていいといっているわけではなく、例えば

  • モチベーションの高い現地のひとを見つけて、そのひととの活動を重点的にやる
  • お互いを理解しようと歩み寄ってくれるひとと活動する機会を増やす

こういったことができるひとは、現地でもストレスなくやっていけるかなと。

 

 

真面目すぎるひとはどうしても

“自分が関わるひと全員に何かやらないといけない“

という使命感に駆られることもしばしばあります。

 

でもやる気のない同僚と活動することって、かなり疲れるんですよね。

 

だからこそそこは割り切って、活動していくひとを絞るとかができた方がいいなと思います。

 

そこを割り切れるかどうかは、大きなポイントですね。

 

 

④違いを楽しむ心の持ち主

 

海外で生活するとなると、当然日本と違うことにたくさん出会うわけです。

 

  • 食文化の違い
  • 考え方の違い
  • 生活習慣の違い
  • 生活水準の違い

 

上記のような違いを楽しんで受け入れられるかどうか。

 

“日本だとこうだから”

といってなにかと日本式を押し付けたり、すべてを日本の基準で生活していこうとするひとは大変な思いをするはず。

 

“日本だとこうだけど、現地だとこうなのか!”

といった具合に日本との違いを肯定的に捉えて楽しめるひとにとっては、現地での生活は新しいことや発見ばかりで毎日楽しいはず。

 

 

「異文化理解力が高いひと」という言い方もできるかもしれません。

 

いろんな違いを知って楽しめるひとは、ぜひ協力隊に応募してみてほしいですね。

 

 

協力隊に向いていないひとの特徴

 

協力隊に向いていないひとの特徴は、ここまで書いてきた「協力隊に向いているひとの特徴」と逆の性質を持っているひとたち。

 

  • 予想外の事態が起こるとすぐにイライラしてしまう
  • 予定にやたらと厳しい
  • 真面目すぎるし、割り切れない
  • 違いを受け入れられない

 

上記のようなひとたちは、現地でキツい思いをするかなぁと思います。

 

 

 

協力隊に向いていないからといってあきらめないでほしい

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本記事を読んで

“自分は協力隊に向いていなさそうだなぁ”

と感じてしまったとしても、協力隊になることをあきらめないでください。

 

現地で活動していくなかで自分自身に変化が起こることは、本当に多い。

 

最初から本記事で書いた「協力隊に向いているひとの特徴」をすべて兼ね備えているひとなんて、なかなかいません。

 

 

たとえば現地にきたばかりのころは真面目でとにかくいろんなことをやってみようと意気込んでいたものの、ときが経つに連れて

 

  • 活動するひとを絞った方がいいんじゃないか
  • 全員に平等に時間を割くのは無理なんじゃないか
  • 自分のやろうとしていることと相手が求めていることに違いがあるんじゃないか
  • 現地の生活習慣に慣れてだんだん楽しめるようになってきた

 

こういった変化は必ず起きてきます。

 

 

なのでむしろ、ぼくが誰に協力隊を勧めるかと言われたら、本記事で書かれている「協力隊に向いていないひと」の特徴を持っているひとたち

 

自分が変わるキッカケがほしいひとたち。

 

そんなひとたちに、青年海外協力隊を経験してほしいなと思っています。

 

 

2年間どっぷり海外の生活に浸かれるという経験はなかなかできません。

自分自身を変える素晴らしい経験になりますよ。

 

 

ということで

青年海外協力隊に向いている人と向いていない人の特徴”

に関する記事でした。

 

 

もし本記事を読んで青年海外協力隊に興味を持ったら、以下の記事もあわせてご覧ください。

 

 

それでは今回はこの辺で。