遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

【書評】ハッタリの流儀

こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

読んだ本の書評を書いていく記事。

今回ご紹介するのはこちら。

 

 

堀江貴文さんの『ハッタリの流儀』。

 

堀江さんの著書はたくさん読んできていますが、毎回飽きずに最後までスラスラ読みきれるんですよね。

 

 

今回読んだこの本に書かれていることは、これからの時代を生きていく上で間違いなく大切なこと。

 

タイトルにも入っている『ハッタリ』という言葉。

ハッタリをかませるかどうかが、ひとを引きつける上で欠かせない力。

 

大切なのは、成功するという「結果」ではない。「挑戦する様を見せること」なのである。

こんな時代を最前線で生き抜くためには「大胆かつ正しくハッタリをかます力」が必要なのである。

引用:ハッタリの流儀 堀江貴文

 

・自分に自信がないひと

 

・いつも弱気な姿勢になってしまうひと

 

・他のひとよりも大きなことを成し遂げたいひと

 

こういったひとたちの背中を押してくれる本。

 

本書の内容で面白かった部分とぼくの考察を交えて、書きすすめていきます。

 

 

ハッタリの流儀から学んだ3つのこと

f:id:satoru54:20190725202631p:plain

 

本書を読んで学べたことを、大きく3つにまとめていきます。

 

・ハッタリをかます勇気の大切さ

 

・走りながら学び、最終的に帳尻を合わせればいい

 

・自分が口にしたことをやりきる『覚悟』が生まれれば、ものすごいスピードで成長できる

 

 

順にみていきます。

 

 

ハッタリをかます勇気

 

他のひとから、いまの自分ではちょっと出来そうになさそうな仕事や依頼を頼まれたとき。

 

みなさんは、どう答えますか?

 

“自分にはちょっと...”

 

“できそうにないのでやめておきます...”

 

こういって、断ってしまうひとも多いはず。

でもこうして断り続けていくと、なにも得られない。

 

いまの自分ができる範囲のことだけをやっていたって、いつまで経っても成長できないまま。

 

 

ここで大事なのが、『ハッタリ』をかますこと。

 

できるかできないかわからないことでも、平気な顔で

“あ、やりますよ”

“任せてください、やります”

とハッタリをかまして言えるかどうか。

 

ハッタリとはできると言い切って、辻褄を合わせる「覚悟」のことを言うのだ。そして、それが一〇も一〇〇も積み重なると「信用」に変わる。

 

『覚悟』を持って、できるといえるかどうか。

 

言い切るにはかなりの勇気と覚悟が必要なのは、誰でも想像できるはず。

多くのひとは『できそうにないからやめておこう』と逃げ腰になる。

 

だからこそ、本当にそう言い切れるひとは貴重だし、みんなも応援したくなるんです。

 

人は夢を見たい生き物なのだ。大事なのは「そんなことできないでしょ」と思うようなハッタリを大きくかまして、周りからの注目を一気に集めることだ。そうした「ハッタリ人間」が、結果的に突き抜けていく。世の中、ハッタリをかました者勝ちなのである。

引用:ハッタリの流儀 堀江貴文

 

この記事を読んでいるあなたも、覚悟を決めてどんどんハッタリをかましていきましょう。

 

 

走りながら学び、最終的に帳尻を合わせる

 

もう一度いいますが、いまの自分がすでにできることだけをやっていたって成長はできません。

できそうにないことを引き受けて、それを達成させる段階でレベルアップしていくんです。

 

本書でも、こういっています。

仕事を受ける前に「この知識を勉強しておかないと」「あれについて経験を積んでおかないと」などとあれこれ考えていたら、いつまでたっても仕事を請け負うことなどできなかっただろう。走りながら学んでいく。今できないことでもとにかく着手してみて、わからないところがあればその都度調べて、一つ一つ乗り越えていく。やりながら考えるという見切り発車の姿勢が大切なのだ。

引用:ハッタリの流儀 堀江貴文

 

わからないことがあるのは当然だし、できないことがあるのも当たり前。

なんでも完璧にこなせるひとなんて、どこにもいません。

 

でもわからないことがあるからといって、できないそうにないからといって難しそうな仕事を断り続けていたら、成長のチャンスを棒に振っているのと同じ。

 

 

わからなくても、やり始めてみる。

取り組んでいくなかで、わからない部分を調べたりひとに聞いたりしながら解決していく。

 

とにかくやりながら学んでいき、最終的に帳尻を合わせる。

 

できないことでも『やります』という覚悟と、取り組むなかで必死に解決しようと努力する姿勢。

この二つがあれば、他のひととは一味違ったスピードでレベルアップしていけるはずです。

 

 

☑️関連記事

www.satoruendo.com

 

 

自分が口にしたことをやりきる『覚悟』が生まれれば、ものすごいスピードで成長できる

 

いまの自分にできるかわからないことを引き受けるのは、怖さがある。

できそうにないことに取り組もうとすれば、不安もある。

 

それでも、『やります』と覚悟を決めていえるかどうか。

この『覚悟』を本気で決められるかどうかが、めちゃくちゃ大切なんだなと学びました。

 

『やります』といってできなかったら、信頼を失うだけ。

そのリスクを背負ってでも『やります』と言い切って、あとから辻褄を合わせていく。

 

これを繰り返すことが、一番の成長の近道なんですよね。

 「ハッタリをかましてその後で辻褄を合わせること」は、あらゆる場面で大きな成果をもたらしてくれる。僕はこれを、人生の最高奥義だと思っている。

 

 

 僕は「ハッタリ」と「その後の辻褄合わせ」によって、大切な局面において人生を大きく前進させ続けてきた。

 

 

今できないことを、やれると言い切る。そして、挑戦していく。今の自分の実力に見合った仕事をずっと続けていても成長はない。突き抜けることはできない。こんなのはできないだろうということを、その時点ではハッタリであっても未来の自分はできるはずとバカ正直に信じて、青臭く覚悟を決めて「できます」と言い切ってしまう。そして、なんとか着地してみせる。

引用:ハッタリの流儀 堀江貴文

 

ハッタリをかますには、『根拠のない自信』も必要。

 

“自分ならやれそうな気がする”

“なぜかわからないけどできる気がする”

 

こういうひとって、あなたの身近にもいるはず。

根拠のない自信を持っているひとほど、ハッタリをかましやすい。

 

でも別に、自信がないからダメだといっているわけではありません。

ハッタリをかます『覚悟』は、誰でも決められる。

 

本気で覚悟を決めて、いまできないことに全力で取り組んでいきましょう。

 

 

ぼくがかますハッタリ

f:id:satoru54:20190725201834p:plain

 

これだけ『ハッタリをかますことの大切さ』を学んだので、せっかくだからぼくも一つハッタリをかまします。

 

人生のなかで成し遂げたい大きな目標は

『難民と紛争問題を、スポーツを通じて得た寄付や社会貢献活動によって解決する』

というもの。 

 

 

ハッタリをかますというか、ただの目標宣言に近いかもしれません。

でも、到底できなさそうなことに取り組んでいきたいんですよね。

 

いまの自分ではまったく歯が立たないような問題に立ち向かっていこうとしていますが、とにかくいろいろ試してやってみるだけです。

 

無理だといわれようが、批判されようが、バカにされようが、ぼくは本気でやります。

 

『難民と紛争問題を、スポーツを通じて得た寄付や社会貢献活動によって解決する』

 

何年かかるかわかりませんが、これをハッタリじゃなくて現実のものにしてみせます。

 

☑️関連記事

www.satoruendo.com

 

 

今回読んだ『ハッタリの流儀』。

みなさんもぜひ、手にとって読んでみてください。