遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

『スポーツ一筋』の学生が就職の時にその強みを活かせないなんてもったいない

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

学生が就職活動をするとき、自分の強みを考える機会ってありますよね。

なにかアピールポイントが必要なわけですから。

 

そのときに、今までスポーツ一筋で頑張ってきた学生は

“自分はスポーツしかやってこなかった”

“スポーツ以外のことはなにも出来ない”

こう考えてしまうことが多いような気がするんです。

 

つまり、『スポーツしかやってこなかった=弱み』と考えてしまうんですよね。

 

 

それって本当にもったいない。

スポーツ一筋でやってきたなら、絶対になにかしらの強みがあるはずなんです。

 

でも、『強み』を見つけられずにいる学生が多い。

 

ぼくもスポーツしかやってこなかった人間。

でも正直、自分の強みはたくさんあると思っています。

 

ではどうすれば『スポーツしかやってこなかったひと』『自分の強み』を見つけられるのか。

 

そこを考えていきます。

 

『スポーツ一筋』の強みはたくさんある

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先に結論を言っておくと、『スポーツ一筋』のひとたちが持つ強みなんて、たくさんある。

 

ぼくも物心着いた時からずっとサッカー一筋でしたが、自分の強みは把握しています。

今回は、ぼく自身を例にして記事を書き進めていきます。

 

ぼく自身の強みは、以下の通り。

 

・継続力

 

・淡々と努力できる

 

・コミュニケーション能力

 

・周りを見つつ自分がやることを見定める

 

・先頭にも立てるしサポート役にも回れる

 

順に見ていきます

 

継続力

 

『スポーツ一筋』という時点で、ほとんどのひとが持っている力は『継続力』

学生が終わって今から仕事を始めるという時点で、10年以上なにかを継続してやってきたひとなんて、ほとんどいないと思いますよ。

 

よく『この道一筋20年』『仕事一筋30年』とか言うひともいますが、だいたいそういうひとたちはすでに50代とか60代のおじさんです。

 

でもスポーツ一筋の学生は、20代という若さですでにスポーツを10年以上続けているわけです。

ぼくは記事執筆現在(2019年7月)24歳ですが、サッカー歴でいうともう20年くらい。

 

これだけの若さで、一つのことを十数年続けている。

それだけで十分『継続力』はあるんですよ。

 

やると決めたらやり続ける

 

この『継続力』は、当然ながらあったほうがいい。

なんでもかんでもとにかくやり続けるのではなく、自分が『やる』と決めたらとことんやり抜くという姿勢。

 

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ぼくがこれらを毎日続けられるのも、この『継続力』があるから。

そしてこの『継続力』は、スポーツ、ぼくでいうとサッカーから得たものなんです。

 

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継続力がないひとはたくさんいる

 

この『継続力』ですが、まったく持ち合わせていないひともたくさんいます。

もちろん、自分に合わないことややりたくもないことを無理して続ける必要はありません。

 

でも自分で『やる』と言ったのに、気づいたら一瞬でやめていた、なんてことはよくあります。

 

“ブログ頑張ります!”→数記事書いて終わり

“筋トレ頑張ります!”→数日やって終わり

 

こういうひとは、本当に多いです。

『継続力』があるということ、自分が口に出したことを続けられるというのは、間違いなく大きな強みです。

 

淡々と努力できる

 

これは少し『継続力』と似ていますが、地味なことを淡々と継続して努力していけるというのも、スポーツをずっとやってきたからこその強み。

 

結果や成果を出すには、地味なことでも淡々とやっていかないといけません。

スポーツの中では、こういった地味な努力が必要なことって多いんです。

 

・自己管理

・食事管理

体幹レーニン

などなど。

まぁこれらを『地味』と言っていいのかわかりませんが。

 

でもこういったことを淡々と積み重ねていくことが、大きな成長にも繋がるし結果にも結びついていくんですよね。

 

結果を出すためにやらなければいけないことがあったら、それを淡々とやり続ける。

地味な努力でも、やり続ける。

 

そういった姿勢は、スポーツから得られる貴重なものです。

 

コミュニケーション能力

 

これは団体競技個人競技かによって若干変わってくるかもしれませんが、スポーツをやってきたひとは『コミュニケーション能力』が高いというのは感じます。

 

味方との会話、コーチや監督との会話。

いろんな場面で『コミュニケーション』が必要なシーンがあるんです。

 

だからこそ、自然とその能力が身についていくんですよね。

 

・自分の思っていることを伝える

・相手の話をしっかり聞く

 

こういったコミュニケーションの基本的な部分はもちろんのこと

 

・初対面のひとともしっかり話せる

・上下関係をちゃんとわきまえられる

 

などにも繋がっていきます。

ぼく自身、コミュニケーション能力は高い方だと自負していますが、その能力が身についたのはサッカーのおかげです。

 

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リアルなコミュニケーション能力は必要

 

スマホ一つあれば画面上でいろんなひとと繋がれるようになってきているから、直接の『コミュニケーション能力』は必要ないという意見もたまに聞きます。

 

要するに、画面上での『文字のやりとり』だけで完結できてしまうので、リアルのコミュニケーション能力なんてもう必要ないということ。

 

でもぼく個人の意見では、画面上でのやりとりが増えているからこそ、リアルで会ったときのコミュニケーション能力の重要性は増していくと思うんです。

 

ネット上で人生のすべてを完結させられるなんて思いませんし、結局は『人と人』の関係なので、そこに『コミュニケーション』は必ず存在してくるんですよね。

 

コミュニケーション能力は、高くて損はありません。

むしろこれからもっと必要になってくると思っています。

 

周りを見つつ自分がやることを見定める

 

これは複数人でおこなうスポーツだからこそ得られるものかもしれません。

 

サッカーをやっている中で、味方や相手の動きなんて予想できないわけですよ。

でも味方の動きや相手の動きを見つつ、自分のポジションも決める。

 

こういったプレイを15年以上、ほぼ毎日のようにやっていると、『周りを見つつ自分がやるべきことを見定める』という能力が身につくんです。

 

これはサッカーをする上で大切なことですが、サッカー以外にも応用が効くんですよね。

 

他のひとに気を使いながら自分の仕事を進めていけるとか、周りの変化に気づいてすぐに自分も対応していけるとか、周りでちょっと困っているひとがいたら助けてあげられるとか。

 

こいったことが自然とできるんです。

別に自慢とかではなくて、自分自身の強みとして認識することは必要ですよね。

 

周りの状況を見つつ、誰かから指示をされなくても自分がやるべきことを見つけられる。

この力は誰にでも必要なものだと思います。

 

先頭にも立てるしサポート役にも回れる

 

つい先ほど紹介した『周りを見つつ自分がやることを見定める』というのは、どちらかというとサポート側。

 

でも場合によっては、先頭に立って旗振り役になることもできます。

中学時代も高校時代も部活のキャプテンをやりましたし、大学時代もチーム内の学年リーダーをやったりしていました。

 

サポート役だけではなく、必要であれば先頭に立てるというのも自分の強みだと思っています。

 

いわゆる、リーダー的な存在というのでしょうか。

その素質が自分にあるかはわかりませんが、少なくとも『リーダー』という立場になることに対して嫌悪感や不安を持つことはありません。

 

必要であれば自分から進んでやりますし、誰かから頼まれたら積極的にやるでしょう。

 

先頭にも立ててサポート役にも回れるというのは、スポーツのおかげで身についた大きな強みですね。

 

スポーツをやる中で得られる『強み』はたくさんある

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スポーツを続ける中で得られる力は、たくさんあります。

今回の記事ではぼくが身につけた能力を紹介しましたが、ほんの一例にすぎません。

 

もちろん、スポーツを続けていれば誰でも強みを得られるわけではありません。

スポーツ一筋の学生が自分の強みを見つけられないのは

・シンプルに真剣に考えていない

・本当に惰性でスポーツを続けてきた

 この2つのどちらかだと思っています。

 

 

ただ、本当に惰性で長年スポーツを続けるひとなんて、まずいません。

強みを見つけられないのは、シンプルに『本気で考えていないから』です。

 

 

スポーツによって得られる強みは違いますし、自分が置かれてきた立場によっても違う。

でも、何年もスポーツを続けていれば、そこから得られるものは必ずあるはず。

 

もう一度、本気で考えてみてください。

 

『スポーツしかやってこなかった=弱み』と考えるなんて、もったいなさすぎます。

むしろ圧倒的な強みにしていくべきだし、そうできるはずなんです。

 

思考停止せずに、スポーツに本気で打ち込んできたからこその強みを考えてみてください。

本気でスポーツに打ち込んできて、自分の強みを本気で考えてみれば、必ずなにか見つかるはずです。

 

 

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