遠藤暁のブログ

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ラパスからクスコへ長距離バスで移動してみた 飛行機よりも圧倒的に安く移動できる

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

先日、ボリビアの首都ラパスからマチュピチュがある都市ペルーのクスコまで、長距離バスで移動しました。

 

飛行機で行ってしまえば早いし楽なんですが、やっぱりできるだけ安く済ませようとすると、どうしてもバスを選ばざるを得ないんですよね。

 

ということで今回は、ラパスからクスコまでバスで移動したことを記録しておきます。

 

移動時間はめちゃくちゃ長いし疲れますが、なんといっても費用がめちゃくちゃ安い。

飛行機と比較すると、その安さは圧倒的です。

 

今後、ラパスからクスコまでバスで移動しようと考えているひとの参考になれば幸いです。

 

ラパスからクスコまで行くバスのルート

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今回ぼくがラパスからクスコまで行ったルートは

ラパス(ボリビア

コパカバーナボリビア

プーノ(ペルー)

クスコ(ペルー)

というルートでした。

ボリビアとペルーの国境の通過は、コパカバーナとプーノの間。

 

バスの値段は合計150ボリビアーノ

日本円で約2,500円ほど。

 

ラパスからクスコまでかかった時間は、すべて合計して18時間くらいですね。

 

ちなみにラパスからクスコまで飛行機で行こうとすると、バスの値段の10倍くらいはかかります。

 

参考程度に、スカイスキャナーでのラパスークスコ間の飛行機の値段を載せておきます。

 

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もちろん時期によって値段の変動はあると思いますが、バスの値段と比較した場合、その値段の差は歴然です。

 

バスが約2,500円なのに対して、飛行機は約22,000〜25,000円程度ですから。

 

まぁ値段の紹介はこの程度にしておき、今回ぼくが利用したラパス→クスコ間の長距離バスに関して、もう少し詳しく解説していきます。

 

ラパス→コパカバーナ

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まずは、ラパスからコパカバーナという街へ。

コパカバーナボリビアの都市です。

 

まだペルーには入っていません。

 

コパカバーナは湖の近くにある街で、街の雰囲気はめちゃくちゃステキでした。

 

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ラパスからコパカバーナまでは、約4時間ほど。

途中で湖を渡るため、バスから降りて船での移動を挟みます。

 

船での移動もあるので、体感的にはバスに乗っている時間はそこまで長く感じませんでしたね。

それに、船での移動も新鮮で楽しかったですし。

 

ラパスから船で移動する場所まで、約2時間半ほど。

船で湖を渡ってからコパカバーナまで、約1時間ほど。

 

船を待つ時間や船での移動も含めて、ラパスからコパカバーナまでは、合計で4時間ほどでしたね。

 

コパカバーナに着いてからは、バスの乗り換えがあるため一時間ほどの休憩。

 

ここで昼食や軽食を食べるなり、コーヒーを飲んでのんびりするなり、ちょっと街中を散歩するなり。

 

ラパスからコパカバーナまで来たバスとは違うバスに乗って、プーノへと向かいます。

 

ちなみに、コパカバーナでドルからペルー通貨の『ソル』に換金ができるので、ここで換金しておくといいと思います。

 

コパカバーナ→プーノ間

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コパカバーナからプーノまでは、合計で4時間ほど。

途中でボリビアとペルーの国境を通るので、出国と入国の手続きがあります。

 

とはいえ手続きはまったく難しくありませんし、そこまで時間もかかりません。

 

出入国の手続きをするためにバスから降りられるので、いい感じの休憩になります。

ずっと座っていると疲れますからね。

 

コパカバーナから国境までが2時間ほど。

国境からプーノまでも、2時間ほど。

 

バスに乗っている人数が多ければ多いほど出入国の手続きに時間がかかるので、バスの人数次第では少し時間がかかることも考えられます。

 

プーノに到着してからは、またしてもバスの乗り換えのため、1時間ほどの休憩があります。

バスターミナル内をうろうろしたり少しターミナルの外に出て、時間を潰しましょう。

 

と言いたいところなんですが、実はプーノのバスターミナル内とターミナル付近は、ほぼ何もありません。


ラパスからクスコまでのバス移動のなかで、このプーノでのバスの乗り継ぎの待ち時間が、ぶっちゃけ一番暇です。

 

ただまぁバスの乗り換えの待ち時間は1時間程度なので、ボーッとするなりKindleで読書するなりして、適当に時間を潰しましょう。

 

プーノ→クスコ間

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都市間の移動の中で、プーノからクスコまでが一番長かったですね。


プーノを出発する前は、『プーノからクスコまで7時間ほど』と言われていたのに、結局9時間くらいかかりました。


途中でやたらと人の乗り降りがあって、何度も乗客が入れ替わったりしていたんですよね。

そのせいでかなり時間がかかったんだと思います。

 

まぁぼくは基本的に爆睡していたので、気づいたら着いていたという感じでしたけど。

 

でも何回も人の入れ替えのために止まったりしたので、その度に起きました。

 

起きるたびに『まだ着かないのか』という感覚に襲われて、かなりキツかったです。

 

クスコに着いてからは、速攻で宿に向かって爆睡。

疲れが溜まっていたんだと思います。

 

ラパスからクスコまでで合計18時間くらいかかったので、相当疲れますね。

値段が安いとはいえ、めちゃくちゃ時間がかかる旅でした。

 

ラパス→クスコは、他のルートもある 

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ラパスからクスコへいくルートは、ぼくが今回通った以外のルートもあります。

 

コパカバーナやプーノを経由せず、もっと直線的に移動するルート。

このルートだと、12〜13時間くらいで着くと思われます。

 

そっちの方が早いものの、途中での休憩の回数も少なかったりするため、バスに乗っている時間がかなり長く感じて疲れるかもしれません。

 

今回ぼくが通ったルートはかなり時間がかかるものの、コパカバーナやプーノという街でそれぞれ一時間ほどの休憩があったため、いい気分転換がありました。

 

プーノは微妙な街だったにしても、コパカバーナは湖に面した街で景観もいいので、立ち寄ってみる価値は十分にあります。

 

時間に余裕があるひとは、コパカバーナに一泊してから次の日にクスコに向かうというのもありですね。

 

ぼくはラパスからクスコまでのバスすべてを一気にラパスで買いましたが

ラパス→コパカバーナ

 

コパカバーナ→プーノ

 

プーノ→クスコ

それぞれのチケットを別々にそれぞれの街で買うことも全然可能です。

 

個人的には

ラパス→コパカバーナ

 

コパカバーナ→クスコ

と、プーノを飛ばして行ってしまうのが一番いいかなと思います。

 

まぁそこは、時間の余裕と心の余裕で各自で判断してください。

 

今回ぼくが通ったルートは、途中で休憩を挟むため気分転換があったものの、そもそも17時間は時間がかかりすぎです。

まぁラパスからクスコはそれほど遠いということですね。

 

結論からいうと、お金に少しでも余裕があるなら、ぶっちゃけ飛行機でいった方がいいです。

 

圧倒的に早く着きますし、身体的な疲れも全然ないはずなので。

まぁそこはお財布との相談ですね。

 

安く済ませたいならバス一択です。

ラパスからクスコへ行くルートはたくさんあるので、あくまでも今回のぼくのルートが参考程度にしてください。

 

バスのチケットは、事前にネットで買ったりしなくても現地ですぐに買えます。

いろんなルートがあるので、バスターミナルで自分が気にいるルートを探してチケットを買うのもありです。

 

今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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