遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

海外で現地語を話すと旅行がより一層楽しくなる 言語の大切さ

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

先日、青年海外協力隊の任国外旅行という制度を利用して、ペルーとブラジルへ旅行にいってきました。

 

ペルーはスペイン語公用語

 

ぼくはもう一年ほどボリビアスペイン語公用語)に住んでいるので、ある程度はスペイン語が話せます。

 

ペルーでの旅行はマチュピチュへといったんですが、クスコやマチュピチュにいる現地のひとたちにスペイン語で話しかけると、本当に嬉しそうに会話してくれるんです。

 

やっぱり現地のひとたちからすると、旅行にきた海外のひとが現地語を話してくれると、嬉しいものですよね。

 

日本にいて、日本に旅行にきた海外のひとたちが日本語を話してくれたらちょっと嬉しくなるのと同じです。

 

今回の旅行で、改めて『現地語を話す』ということの大切さを感じました。

 

みなさんも旅行で海外にいくときは、ぜひ行く先の国の言葉を少しでも覚えてから行ってもらいたいなと思います。

 

現地語を話すだけで笑顔が生まれる

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その国の言語を話したところでなにかしらのメリットがあるかというと、別に大きなメリットがあるわけではありません。

 

でも例えばぼくが経験したケースでは、マチュピチュのガイドをしているひとやマチュピチュで仕事をしているペルー人のひとたちは、基本的に英語を使って仕事をしているんです。

 

自分たちの言語はスペイン語にも関わらず、観光客を相手に仕事をするため、どうしても仕事として英語を使わざるを得ないんですよね。

 

そうなると当然ぼくらのようなアジア人にも、英語で話しかけてくるわけですよ。

でもそれは当たり前で、基本的に英語を話しておけば会話が成り立つと考えるのは当然のこと。

 

そこでぼくがスペイン語で話しかけると、本当に嬉しそうに対応してくるひとが多い。

“なんでスペイン語話せるの?”

“どこでスペイン語覚えたの?”

“お前スペイン語めちゃくちゃ上手だな!”

といった感じで、スペイン語で話しかけた瞬間に笑顔が弾けて、ちょっとした会話が生まれるんです。

 

海外からの観光客が自分の国の言語を話してくれたら、誰でも嬉しいもの。

 

日本で観光客と会ったときに日本語で話してくれたら、誰でも嬉しくなるじゃないですか。

それと同じですよね。

 

どこの国へ旅行にいくとしても、多少はその国の言語を勉強して話せるようになっておくと、現地のひとたちと和やかな会話ができますよ。

 

もちろん仕事をしているひとたちだけでなく、街にいるひとたちと話すときもその国の言語で住民と話すと、本当に嬉しそうにするんですよね。

 

現地語を話すだけで笑顔が生まれるなら、現地語を話さない手はありません。

  

www.satoruendo.com

 

自分たちも嬉しい気分になれる

 

自分たちが現地語を話して相手が笑顔になったり嬉しそうにしてくれると、なんかこっちまで嬉しくなるんですよね。

 

完璧には理解できなくても、なんとなくやある程度の理解でも会話はできるもの。

しかもお互い笑顔で話していれば、心が温まるんです。

 

相手の嬉しそうな表情をみていると、なんだかこっちまで嬉しい気分になるんです。

 

より現地に溶け込める

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現地のひとと現地語で会話していると、なんだか自分がその現地に溶け込めているなと感じるんですよね。

 

例えばスペイン語公用語であるペルーにいって、お互い英語で会話していると、どうしてもそこに『働いているひとと観光客』という、見えない壁が存在していると思うんです。

 

別にそれはそれでいいと思いますし、実際『働いているひとと観光客』という捉え方が間違っているわけではありません。

 

でもそこでペルーの現地の公用語であるスペイン語で会話をすると、一気に自分が現地に溶け込めている感じがするんですよね。

 

相手の表情がほころびて笑顔があふれ、嬉しそうな表情を見てこっちも嬉しくなる。

そこからちょっとした会話がうまれる。

 

そこからちょっとした現地の情報を手に入れられたり、お土産を買おうとしていたらちょっと安くしてくれたり。

 

とにかくめちゃくちゃ優しく接してくれたり。

 

現地で働いているひとからすると、いろんな国から観光客がたくさんくるから、ちょっとくらい警戒心を抱くと思うんですよね。

 

犯罪を恐れているとかそういうわけではなく、常に観光客と接するとなると少なからず緊張している状態が続くはず。

 

そんな中で現地語で話しかけると、少しは緊張感が解けたりリラックスできると思うんです。

 

そういった状態を作ってあげられるなら、それだけでもぼくらのような観光客が『その国で話されている現地語』を話すことの意味はあるんじゃないかと。

 

今回のペルー旅行で、改めてスペイン語を話せて良かったな』と感じましたね。

 

より一層旅行を楽しむなら、現地語を少しでも覚えよう

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もちろん、英語で話していて不便があったら問題が起こるわけではありません。

 

お互い英語が話せるなら英語で会話するのも全然いいでしょうし、むしろそれが普通ですからね。

 

英語を勉強しておけばほぼ全世界で通じるので、現地語なんて勉強せず、英語を勉強した方が便利だし効率もいいことは間違いないです。

 

しかし

・現地のひとと楽しく会話する

・より現地にどっぷり浸かる感覚を味わいたい

こういった感覚が少しでもあるなら、現地語を勉強してから旅行にいくことをオススメします。

 

今回のぼくのケースは、ある意味ラッキーでした。

いま住んでいるボリビア公用語スペイン語で、旅先のペルーの公用語スペイン語

 

旅行のために、改めて言語を勉強する必要がなかったんです。

 

これから旅行にいくひとにとって、旅行のために言語を勉強するのはあまり乗り気じゃないかもしれません。

 

でも最低限の挨拶やちょっとした自己紹介くらいを覚えておくだけでも、現地のひとは喜んでくれるものです。

 

がっつり会話ができるレベルでなくてもいいので、少しだけでも旅先の公用語や現地語を話せるようになってから旅行してみてください。

 

きっとより一層楽しめますし、現地のひとの笑顔も見れるはずですから。

 

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