遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

『選ぶ』ことを選ぶ 人生の主導権は他人ではなく自分の中にある

この記事をシェアする

f:id:satoru54:20190611225110j:plain

 

こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

最近読んだ本。それはこちら。

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

 

『エッセンシャル思考』 

 

“エッセンシャル思考ってなんだ?”という疑問を持たれた方。

この記事では『エッセンシャル思考』の解説はしていません。

 

気になる方は、実際にこの本を手にとって読んでみてください。

 

さて、ぼくが今回の記事で書きたいことは、この本の中にあったこの一説に関すること。

 

“「選ぶ」ことを選ぶ”

 

こんな一節が本の中にあったんです。

どういうことなんでしょう。

 

もう少し深くみていきます。

 

自分の人生の主導権は自分が握る

f:id:satoru54:20190611224716j:plain
 

毎日の生活の中で、こんな場面に出くわすことはありませんか? 

・仕事をしている中で、上司からなにか頼まれると『上司から頼まれたから』という理由で 、考えもせずに引き受ける。

 

・友達からなにか頼まれて、『仲のいい友達だから』という理由で、なにも考えずにイエスという。

 

・まわりの人がみんなやっていると、『みんながやっているから』という理由で、とりあえずみんなと同じことをやる。

 

一つでも当てはまったら、気をつけてください。

これらはすべて、主導権が自分ではなく『他人』にある状態。

 

もう思考停止の状態に入っていて、自分が本当にやりたいことがわからなくなっているんですよね。

 

こんな感じで他人や周りに流されているだけで、自分自身で考えて行動ができていないひと、自分で物事を選べていないひとがかなり多いんじゃないかなと思うんです。

 

そんな人たちに向けたセリフが、記事の最初に紹介した“「選ぶ」ことを選ぶ”というもの。

まぁ簡単にいうと、自分で選択しましょうということです。

 

誰かに言われたからやる、みんながやっているからやる。

そうじゃなくて、自分がやりたいからやる、本当にやりたいことだからやる。

 

この違いって、めちゃくちゃ大きいんです。 

 

他人の言いなりではなく自分の人生を生きる

f:id:satoru54:20190611224933j:plain


 記事の冒頭でも書いたんですが

・仕事をしている中で、上司からなにか頼まれると『上司から頼まれたから』という理由で 、考えもせずに引き受ける。

 

・友達からなにか頼まれて、『仲のいい友達だから』という理由で、なにも考えずにイエスという。

 

・まわりの人がみんなやっていると、『みんながやっているから』という理由で、とりあえずみんなと同じことをやる。

 

こういった状態はすでに、自分の意思なんてない状態。

つまり他人の言いなりになっている状態なんですよね。

 

で、この他人の言いなりになっている状態は、『自分の人生を生きている』と言えるのかという話。

 

自分がやることに対して、自分の意思がない状態なんて悲しくないですか?

 

これまた『エッセンシャル思考』という本の中にあった一節をご紹介します。

オーストラリアのホスピスで看護師をしていたブロニー・ウェアは、死を迎える患者たちが最後に後悔していることを聞き、記録し続けた。その結果、もっとも多かった答えは「他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった」。

引用:エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン、高橋璃子 

 

死が間近になって、自分の人生を振り返った時に、「他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きればよかった」と後悔したくありませんよね。

 

そのためには、他人や周りに合わせるのではなく、自分自身の行動ややることを『自分で選ぶ』ということが欠かせません。

 

自分の人生なんですから、自分がやることを自分で選ぶなんて当たり前です。

でも、自分がやることを自分で選べていないひとが多い。

 

じゃあ、自分で選ぶにはどうしたらいいのか。

 

嫌なことには嫌といい、自分に正直に生きる

 

死を迎える患者が後悔していることが、『自分に正直に生きればよかった』というもの。

もうこのセリフがすべてを表していますよね。

 

周りに合わせてなんとなくやっていること、ありませんか?

やりたくもないのにやっていること、ありませんか?

嫌なのに続けていること、ありませんか? 

 

どれか一つでも当てはまったら、自分に正直にいきているとは言えない証拠です。

自分に正直にいきていないということは、自分に嘘をついているのと同じ。

 

そんな人生を生きていても、死ぬ時に『自分に正直に生きればよかった』と後悔するだけです。

“上司からの頼みなんて断れない”

 

“他人からの頼みを断ったら嫌われるんじゃないか”

 

“みんなと違うことをやると批判されそうで怖い”

 

そういう気持ちも十分理解できます。

 

こういったちょっとした『不安』『恐怖心』があるから、『自分に正直に生きれない』という結果になるんですよね。

 

でもそのちょっとした不安や恐怖心のせいで、自分に嘘をつき続けて生きるのか。

死ぬ間際に『自分に正直に生きればよかった』と後悔するのか。

 

それとも、その不安や恐怖心を乗り越えて、自分に正直に生き始めるのか。

 

それを『選ぶ』のも、あなた次第です。

人生の主導権は常に自分の中にあるんですから、どういった生き方をするのかも自分で選べます。

 

嫌なことは嫌といい、自分のやりたいことに取り組んでいくのか。

周りに合わせたり、他人の言いなりになりながら生きていくのか。

 

それを選ぶことができるのが、人生です。

 

自分の人生の主導権は自分のもの

f:id:satoru54:20190611224736j:plain

 

他人に言われたことを、やる。

みんながやっていることを、やる。

 

この状態は、主導権が『他人』にある状態です。

もうそんな状態はさっさと抜け出して、自分がやることは自分で選びましょう。

 

『エッセンシャル思考』という本には、こんなことが書かれています。

選ぶという行動は、難しいものだ。何かを選べば、必然的に何かを捨てることになる。手に入ったかもしれない何かを諦めるということだ。

引用:エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン、高橋璃子 

 

他人に言われたことを『断る』という選択をしたら、その人から嫌われるかもしれません。

その人と築きあげるはずだった友情を、捨てることになるかもしれません。

 

でも自分の人生は、他人の機嫌を取るためにあるわけではありませんからね。

 

選ぶという行動は、難しい。

何かを捨てることになる。

 

それでも、『何を選ぶか』は自分で決られるし、自分の人生の主導権は自分で握っておくべきです。

死ぬ時に後悔しても、もう遅いですからね。

 

ちなみに、今回ぼくが読んだ本はこちらです。

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

 

面白くて勉強になる本なので、興味があったらぜひ読んでみてください。

 

今回はここでおしまいです。

 

 

www.satoruendo.com