遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

海外での生活を楽しむために必要な5つの心構え 楽しい海外生活を送ろう

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

青年海外協力隊としてボリビアに来てから、一年が経過しようとしています。

 

ボリビア以外にも今までに

ブラジル

エチオピア

スイス

フランス

スペイン

イタリア

インドネシア

へいったことがあります。

 

いろんな国へいってそこでの生活を体験してみることで、日本とは違った海外での生活を楽しむために必要な心構え、必要な要素があるなと感じました。

 

もちろんこの記事で書かれていることが『正解』というわけではありませんから、あくまでも一意見として捉えてくださいね。

 

海外へ旅行にいくひとも、長期間生活するひとも、ぜひこの記事を参考にして海外での生活を楽しんでほしいです。

 

言語に自信がなくても積極的に話す

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まず一つ目はこちら。

海外へ行ったら多くの人が直面するのが『言語の壁』

 

もともと英語が話せるひとなら問題ないかもしれませんが、語学が出来なくても旅行で海外へ行くことはありますよね。

 

言葉が通じないときに『通じないから話すのが怖い』と考えて現地のひととの会話を避けてしまうと、もったいないです。

英語なんて誰でもほんの少しくらいは理解できるはずですから、英語圏の国へ行くならぜひ勇気を持って現地のひととたくさん話してみてください。

 

現地の情報は当然ですが、自分たちより現地のひとの方がたくさん持っています。

美味しいレストランや面白い場所を教えてくてれることもあるかもしれません。

 

いろんな情報をゲットできる可能性がありますし、現地のひとの性格や雰囲気も感じられる。

せっかく海外へ行くなら、その現地に住んでいるひとのことも知った方がいい経験になります。

 

そこで現地の友達ができたら、その国に『友達がいる』ということで帰国後もその国について想いを馳せることだってありますから。

 

ぜひ、積極的に現地のひとと会話してみてください。

 

『時間にルーズ』を受け入れる

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続いてはこちら。

海外にいると日本ほど時間に正確に物事が進んでいくことはほぼあり得ません。

 

友達との約束で集合時間に来ないのはしょっちゅうですし、レストランで頼んだものが全然出てこないなんてこともあります。

 

海外へ行くときはあらかじめ『時間にルーズな世界』をイメージして、それを受け入れる心構えをしておきましょう。

しっかり時間通りに進まないことにいちいちイライラしていたら、それだけで疲れてしまいます。

 

空き時間ができたときの暇つぶしの方法も考えておくといいかもしれません。

例えば友達が待ち合わせ時間にこなくて突然空き時間ができてしまったら、Kindleで読書して待つとかスマホアプリで言語の勉強するとか。

 

隙間時間を埋める方法をあらかじめ考えておけば、突然空き時間ができてもイライラせず、むしろ空き時間ができて『本読めるからラッキー』くらいに思えますよ。

 

イライラせずに過ごすために、時間にルーズな文化を受け入れる姿勢をあらかじめ持っておくことと、空き時間ができたときの暇つぶしの方法を事前に考えておきましょう。

 

衛生面に過度に気を使わない

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次はこちら。

これはヨーロッパやアメリカなどの、いわゆる『先進国』と呼ばれる国へいく際はさほど気にしなくてもいいと思います。

 

『途上国』を呼ばれている国へいく際は、衛生面に過度に気を使わずにいられるかは大切なポイントですね。

 

簡単な例でいうと、トイレ。

ぼくが今まで生きてきた中で一番衝撃的だったトイレがこちら。

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エチオピアに行ったときに実際に使用したトイレです。

ドアがなくて外から丸見えだし、用を足した後水を流す手段もないし、そもそもトイレットペーパーなんてないし、単純に汚いし。

 

さすがにこのトイレは極端ですし、レストランやホテルのトイレはもっとしっかりしているのでそこは安心してください。

でもこういったトイレもあるし、いくらレストランやホテルのトイレといっても日本ほどキレイではないですよと言いたいんです。

 

“キレイなトイレじゃないと無理!”なんていうひとは、かなりキツイですね。

ハエが飛んでいるトイレでも用を足せるくらいの度胸が必要です。

 

トイレ以外にも、食事中にハエが飛んでいても平気かどうかやホテルが多少汚くても平気かどうかなど。

『衛生面』に過度に神経を使ってしまうとかなり疲れますし、ストレスで体調を崩してしまうかもしれません。

 

過度に衛生面に気を使わないくらいの方が、余裕を持って途上国の生活を楽しめますね。

 

いろんな『違い』を受け入れる心

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海外へいくと当然のことながら『日本との違い』をたくさん感じることになるわけです。

 

『時間にルーズ』ということや『衛生面』に関してもそうですし

文化の違い

食生活の違い

生活習慣の違い

宗教に対する考え方の違い

いろんな違いがあるんです。

 

そういった違いを否定して拒むんじゃなくて、理解して受け入れる心があるとより海外での生活を楽しめます。

 

違いに対して敏感に反応しすぎて『日本式』を貫き通してしまうと現地のひととの関係性もうまく築けませんし、その国の雰囲気を感じられずに終わってしまいます。

 

国によっていろんな違いがあるのは当たり前。

それらの違いを興味を持って『知ること』、そして否定するんじゃなくて『理解しようとすること』。

 

海外での生活を楽しむためには、こういった心構えは必要ですね。

 

関連記事

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必要最低限の安全管理を徹底する

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さいごはこちら。

海外へいくとなるとどうしても気にしなければいけないのが

『治安』

『安全面』

の問題。

 

ハッキリ言って、日本ほど治安がいい国は他にはありません。

日本の外に出るとなったら、必要最低限の安全管理は徹底しましょう。

 

夜遅い時間帯に移動するなら必ずタクシー(会社に登録されているものやUber)を使うようにする。

外務省の海外安全ホームページhttps://www.anzen.mofa.go.jp)』レベル2以上の場所へは絶対にいかないようにする。

万が一強盗などに巻き込まれても、絶対に追いかけない。

 

こういった最低限の安全対策は必ずしておきましょう。

なにかしらの犯罪に巻き込まれてしまうと、それだけで楽しい思いができなくなってしまいます。

 

常に犯罪に巻くこまれる可能性があることは意識しておき、少しでも危険な雰囲気を感じたらその場から立ち去りましょう。

命よりも大切なものなんてありませんから。

 

さいごに

 

海外での生活を楽しむために必要な心構えを5つご紹介しました。

もちろんこれがすべてじゃありませんし、正解でもありません。

 

海外での生活の楽しみ方なんてたくさんあるでしょうし、ひとそれぞれな部分もあります。

 

しかしこの記事で書いたことは、海外での生活を楽しむ上で『最低限必要なこと』だと思っています。

 

これから海外へいくひとは、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

ちなみにボリビアへの旅行を考えているひとは、フリーランス国際協力師の原さん(@kantahara)のこちらの記事をご覧ください。

 

www.kantahara.com

 

ボリビアの治安について、寄稿させてもらいました。

ボリビアに来る際は必ず読んでおいてください。

 

 

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