遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

シェアハウスのメリットとデメリット ぼくはシェアハウスは好きじゃない

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

大学4年次のときにスペイン語を勉強するためにバルセロナへ語学留学にいった経験があります。

 

留学の期間は3ヶ月と短かったんですが、その期間はずっとシェアハウスに住んでいたんです。

 

シェアハウスをしてみて思ったのは、当然ながらメリットももちろんありますしデメリットもあるということ。

 

シェアハウスのメリットは

・費用が安い

・友達ができる

・すぐに現地を知れる

・何かあったときに頼れる

 

デメリットは

・気をつかう

・ルームメイトは選べない

・自分のリズムで生活できない

といったところです。

 

シェアハウスの体験はスペインでの話ですが、シェアハウスのメリットとデメリットに日本か海外かの差なんてほとんどないと思っています。

 

では一つずつ深掘りしていきます。

 

シェアハウスのメリット

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まずはシェアハウスのメリットを一つずつご紹介していきます。

 

費用が安い

 

シェアハウスのメリットは、なんと言っても費用が安いこと。

一人暮らしをするよりも安いんです。

 

日本の場合、一人暮らしをするとなるとどうしてもかさんでしまう費用が敷金・礼金などの『初期費用』。

これだけでかなりのお金を持っていかれることもあります。

 

しかしシェアハウスの場合、この敷金・礼金がかなり抑えられるとのこと。

 

電気代や水道代もルームメイトと折半となるので、家賃だけではなく光熱費なんかも抑えられます。

ルームメイトが電気や水道をめちゃくちゃ使ったら費用がかさむこともあるかもしれませんが、さすがにそんな無駄遣いをするひとはほとんどいませんよね。

 

ですので、基本的に一人暮らしでかかる費用よりもシェアハウスの方が安く済む場合がほとんどです。

 

もう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでください。

かなり参考になると思います。 

sharehouse-hidamari.com

 

友達ができる

 

友達ができるという点も、シェアハウスのメリットの一つです。

ぼくがスペインでシェアハウスした時は、ベトナム人やブラジル人、もちろん現地のスペイン人と一緒に住みました。

 

一緒に住めば仲良くなるのは当然で、すぐに友達になれたんです。

一人暮らしをしても隣の部屋のひととめちゃくちゃ仲良くなることってなかなかないと思いますが、同じ家に住んでいるルームメイトとは仲良くなれるものです。

 

これは日本でも海外でも同じですよね。

シェアハウスで一緒に住んでいるひととは自然と交流できるので、仲良くなっていく。

 

海外での住まいを探すなら、最初はシェアハウスに住んでみることをオススメします。

現地にいっていきなり一人暮らしを始めるよりもシェアハウスをしてしまった方が、すぐに現地で友達ができるので。

 

シェアハウスに住んでみて自分に合わないなと思ったら、また引越せばいい。

海外に留学にいく場合など、海外で住まいを探しているひとはぜひシェアハウスも候補に入れてみてください。

 

すぐに現地を知れる

 

シェアハウスに住んでそこのルームメイトと友達になると、すぐに現地のことを知れるんです。

 

ご飯に連れて行ってくれたり街を案内してくれたり、いろいろと教えてくれる。

 

これは海外だけに当てはまるものではなく、引越し先の街のことを早く知るという意味では日本でも同じです。

現地について知るには、そこに住んでいるひとに聞いてしまうのが一番手っ取り早いことは間違いありません。

 

そういった意味で、シェアハウスに住んでルームメイトに現地についての情報をたくさん教えてもらえるというのはかなり大きなメリットですね。

 

自分で街を探索して自分でいろいろと発見するのが好きというひともいるかもしれませんが、大まかな情報に関してはさっさとルームメイトから教えてもらい、隠れ家的なカフェやちょっとしたお店を自分で探すくらいでいいでしょう。

 

新しい場所へいくのは不安がつきもの。

しかしルームメイトからいろんな情報を聞けるので、不安が解消されるのも早いんです。

 

なにかあった時に頼れる

 

シェアハウスの最後のメリットはこちら。

なにかあった時に頼れる存在がいるというのは、それだけで安心感があります。

 

ルームメイトと仲良くなればいろんな情報が手に入るし、体調を崩してしまってもすぐに頼れる。

 

一人暮らしをしていて体調を崩したときに、隣の部屋のひとにヘルプを頼むなんてことなかなかありませんよね。

 

そういった意味ではシェアハウスで常に誰かが近くにいるというのは、本当に安心感につながるんです。

 

シェアハウスのデメリット

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メリットがたくさんあるシェアハウスですが、当然ながらデメリットもあります。

 

気をつかう

 

シェアハウスのデメリットとしてあげられるのは、なんといっても気をつかうこと。

いくらルームメイトと友達になって仲良くなったからといって、やはり気をつかうシーンは絶対に出てくるんです。

 

夜遅くに帰ってくるときなどは、寝ているルームメイトを起こしてしまうんじゃないかと考えてしまったりして申し訳ない気持ちになることもありえます。

 

遅くに帰ってきてシャワーを浴びるのも、そのシャワーの音でルームメイトが起きてしまわないかと考えたり。

 

シェアハウス生活をしていた時は家にいるのに気を使ってしまうシーンがあって、疲れてしまうこともあったのは事実です。

 

もし一人暮らしだったら、当然ですがそんなことに気をつかう必要はありません。

何時に帰ってこようが何時にシャワーを浴びようが、誰にも気を使わないで済むので。

 

この『気をつかう』というのは、シェアハウスにおけるかなりのデメリットですね。

 

ルームメイトは選べない

 

シェアハウスの際、本当に重要なのがどんなルームメイトと住むか。

当然ですが、気さくで優しいルームメイトと住んだ方がいいに決まっていますよね。

 

しかしこの一緒に住むルームメイトは、当たり前ですが自分では選べません。

家に到着して初めてルームメイトに会うわけです。 

 

もし一緒に住むルームメイトが最悪だったら、シェアハウスでの生活の最悪なものになることでしょう。

 

ありがたいことにぼくのスペインでのシェアハウス生活はルームメイトにも恵まれて楽しい生活でしたが、もし変なルームメイトと住まないといけないとなったらかなりキツイ思いをしていたはず。

 

シェアハウスでどんなルームメイトと住むことになるのか。

これは事前には決められず運に任せるしかないので、若干怖いですね。

 

自分のリズムで生活できない

 

シェアハウスの最後のデメリットはこちら。

ルームメイトと一緒に暮らすので、自分のリズムで生活できない場合が多い。

 

シェアハウスは基本的にキッチンやバスルームなどはルームメイトと共有です。

 

そのため自分がご飯を作りたいときにルームメイトが使っていたり、自分がシャワー浴びたいときにルームメイトが使っていたり、洗濯機で洗濯しようと思ったらルームメイトが使っていたり。

こういったシーンがかなりあります。

 

そのため、シェアハウスではなかなか自分のペースで生活できないんですよね。

個人的にはこれがかなりきつかったです。

 

自分のペースで生活できないと、ストレスになるんですよ。

一回一回のストレスは小さなものですけど、それが毎日続くとなるとかなりシンドイ。

 

一人暮らしだったらすべて自分のペースで生活できるので、ストレスなく暮らせるのは間違いありませんから。

 

シェアハウスがいいのか一人暮らしがいいのか

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シェアハウスがいいのか一人暮らしがいいのか。

両方にメリットもデメリットもあるので、一概に『どっちがいい』という結論は出せません。

 

個人の好みもあるでしょう。

 

ぼく個人の意見では、シェアハウスよりも一人暮らしの方がいいです。

シェアハウスより多少費用がかかるにしても、気をつかわず自分のリズムで生活できる方がいいので。

 

しかしシェアハウスでの生活を一度経験したからこそ、改めて一人暮らしの良さに気づけたという面もあります。

 

なので一度くらいはシェアハウスでの生活を体験してみてもいいかもしれませんね。

 

以上、シェアハウスのメリットとデメリットをまとめた記事でした。

 

 

www.satoruendo.com