遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

出来ない言い訳や理由を探さない やると決めたら『実行する方法』を考える

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

なにかやりたいことを口にしたものの、実際にそれを実行に移せない。

そんなひとが多いのではないでしょうか。

 

ぼくが大学時代にJICAの短期ボランティアに参加したとき、スペイン留学に行ったとき、たくさんのひとから

 

“いいなぁ!俺も(私も)行ってみたい!”

 

と言われました。

 

その度にぼくは

“行ってみたらいいじゃん!”

と言っていたのですが、結局本当に行動に移したひとはほとんどいません。

 

 いとも簡単に口には出すのに、行動へ移していけるひとが本当に少ない。

 

本当にもったいないと思います。

なぜ『出来ない理由』『言い訳』が出てくるのに、『どうすれば出来るのか』を考えないんでしょう。

 

思っているのに行動に移せないひとの特徴

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自分が『思ったこと』『口に出していること』『行動に移せないひと』には、いくつかの共通点があるんです。

 

そもそも意思が弱い

 

ぼくがJICA短期ボランティアを経験したりスペインへ語学留学へ行ったことに対して

“俺も(私も)行ってみたい!”

と言ったのに行動に移さなかったひとは、そもそもの意思が弱いという可能性は十分に考えられます。

 

この類のひとたちには、特にいうことはありません。

意思が弱かったらそれを行動に移せないなんて当たり前のことなので。

 

とりあえず“いいなぁ!”と言いたかったんでしょう。

自分の意思の表現というより、とりあえず羨ましがっているという感情を伝えたかったのかもしれませんね。

 

出来ない理由や言い訳を見つける

 

意思はあるにしても、やはり行動に移せないひとはたくさんいます。

そういったひとたちはなぜ行動に移せないのかというと、出来ない理由や言い訳を探してしまうから。

 

“留学行きたいけどお金がないからなぁ”

“留学行ってみたい!でも授業が忙しいからなぁ”

“ボランティア行ってみたい!でも親に反対されそうだからなぁ”

 

こういったひとたちの特徴は、『でも』という単語がよく出てくること。

『でも』の後に出てくるセリフはだいたい言い訳です。

 

出来ない理由や言い訳探してしまう理由は、意思の欠如も関係してくるのかなとも思います。

結局は『意思』の問題なんですかね。 

 

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出来ない理由ではなく『実行する方法』を考える

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なにかをやりたいと思ったら、とにかく考えなければいけないことは『実行する方法』です。

出来ない理由や言い訳なんて考えている場合じゃありません。

 

ぼくがスペイン語の語学留学に行きたい』と思ったとき、すぐに

“どうすればいけるんだろう?”

“行くためにはなにが必要なんだろう?”

 と考え始めました。

『スペイン 留学』

『語学留学 費用』

スペイン語 語学留学』

などのワードでとりあえずググりまくったのを、今でも覚えています。

 

ぼくのケースだとたまたま大学のサッカー部の先輩がスペインにいたし、大学の職員の方でスペイン語が喋れるひとと繋がりもあったので、そのひとたちに連絡していろいろ相談させてもらいました。

 

そしてスペイン語の語学留学にいきたい』と思い始めてから実際にスペイン留学にいくまで、2ヶ月もかかっていません。

スペインにいる大学の先輩がかなり無理を聞いてくださったおかげでこんなに短期間で留学を実現させることができました。

 

たまたまいろんな繋がりを持っていて協力してくださるひとがいたから、実行に移しやすかった。

そう言われたら、その事実は否定できません。

 

でもぼくは『出来ない理由』『言い訳』なんて探しませんでした。

“どうすれば留学いけるんだよこの野郎!!”

という思いしかありませんでしたね。

 

思いつく程度の言い訳なんてすぐに解決できる

 

しかし正直にいうと、スペイン語の語学留学を実現させる段階で『出来ない理由』が頭をよぎるシーンは何度かあったのも事実です。

 

例えば費用面。

スペインに語学留学へいくという方向で決まってから、ワガママなぼくは

“どうせならスペインでサッカーもやってみたい”

なんていうサッカー小僧満載のセリフを吐き出したんです。

 

語学学校や家賃代だけでもそこそこの費用がかさむのに、サッカーもやるとなるとまた追加費用がかかるわけです。

 

そしてかさんだ費用は、自分では賄えない。

ですので、親にお願いして費用を出してもらいました。

 

費用に関しては、今ではクラウドファンディングポルカで賄える部分もあるので、『お金がないから留学にいけない』という言い訳はあまり通用しなくなってきているようにも思います。

 

さらにぼくがスペイン留学にいったのは、大学4年次の4月〜6月。

ゼミに所属しており、本当なら研究をして卒業論文に取り組まないといけない時期でした。

 

ここで『ゼミがあるからこの時期に留学なんて無理だな』なんて思わなかったのがぼくのぶっ飛んでいるところで、ゼミの先生に直接話をしにいって交渉したんです。

 

“どうしても留学にいきたいんです”

“留学から帰ってきたら他のゼミ生よりも全力で卒論に取り組みます”

 

など自分の熱意を伝えたら、留学にいくことを認めてくれました。

自分が思いつく程度の『出来ない理由』なんて、自分で解決できるんです。

 

自分一人ではどうにもならない問題は、自分が想像していなかったような出来事。

 

『お金がない』

『ゼミの先生がOK出してくれないかも』

 

そういった『自分で思いつく程度の言い訳』なんて、なんとかすれば解決できるんですよ。

 

実行する方法を考えるクセをつけよう

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出来ない理由や言い訳ばかり探してしまうとそれがクセになってしまい、新たなことに挑戦するときの足枷になってしまいます。

 

出来るだけ普段の生活から『実行する方法』を考えるクセをつけておいたほうがいいです。

いざなにかやろうと思ったときに『実行する方法』を考える習慣がなかったら、せっかく新しいことに取り組もうとしている熱が冷めてしまうかもしれません。

 

なにかに興味を持ったら、できるだけ早く行動に移したほうがいい。

 

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早く行動に移すには、日頃から『実行する方法』を考えるクセが必要。

 

ただ口に出すだけじゃなく、思っているだけじゃなく、行動に移せるひとになりましょう。

その方が価値のあるひとになれることは間違いありませんから。

 

 

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