遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

継続は力なり 続けられるのは一つの才能だがそれだけでは結果は出ない

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

みなさん一度は聞いたことがあるであろうこのことわざ。

 

“継続は力なり”

 

『コツコツと継続して努力を続けていけばいずれ結果は出る』

といった類の意味のことわざです。

 

継続できるかどうかが、結果や成果を出せるかどうかの大きな分かれ目。

 

継続できないひとが多い中で、継続さえできれば結果を出せる可能性はかなり高くなることは間違いないと思います。

 

では『継続』すれば『必ず』結果が出るのか。

そうではありませんね。

 

継続は結果を出すための最低限必要なものですが、継続すれば絶対に結果が出るというわけでもない。

 

もう少し深く掘り下げていきます。

 

『継続』すれば結果が出るほど甘くない

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先ほども言いましたが、継続が出来ないと結果が出ないのは間違いありません。

しかし逆に『継続さえすれば必ず結果が出るのか』というと、必ずしもそうでもない。

 

結果を出すには継続が必要ではあるものの、継続だけでは不十分。

 

継続する中でも自分の頭で考えて、試行錯誤を繰り返さないといけません。

 

ぼく自身、サッカーを15年以上継続してきましたが最終的にプロにはなれませんでした。

 

『プロになる』ということが『結果を出す』ことだとすると、ぼくは結果を出せなかったわけです。

プロになれなかったので。

 

自分がプロになれなかった理由は、単純な実力不足です。

そこに疑いの余地はありません。

 

でもここに『継続』するだけじゃプロにはなれない(結果を出せない)という事実は、見てとれます。

 

サッカーに限らず他のスポーツもそうですが、ずっと継続して長年続ければ結果が出る、プロになれるなんてことはない。

 

レーニングの量や質も当然大切ですし、自己分析をして足りない部分を見つけ出して補うトレーニングをするとか、逆に長所をもっと伸ばすためのトレーニングをするとか。

自分で考えながら試行錯誤を繰り返していかないといけません。

 

継続するだけで満足していてそこから先のことに対して思考停止してしまっては、結果はついてこないんです。

 

それはずっとサッカーを続けてきたぼくが身をもって感じたことですね。

 

世の中には『継続』できないひとが圧倒的多数

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『継続』するだけでは結果が出ませんが、『継続』ができれば結果を出せる可能性は大きく広がることは間違いないです。

 

なぜかというと、世の中には『継続』が出来ないひとが本当に多いから。

 

具体例をあげていきます。

 

周りのひとが全然続けられない『ブログ』

 

継続できない典型的な例として、ブログは本当にわかりやすいですね。

 

ぼくはブログを開設してから一年ちょっとが経過しました。

一時期記事を更新するペースが落ちたりもしましたが、元号が令和へと変わった5月からは毎日更新しています。

 

ぼくの周りでもブログを始めたひとはそこそこいるんですが、ほとんどのひとが続かない。

 

数記事、もしくは100記事もいかずに終わってしまうケースが多い。

 

もちろんブログに対するモチベーションなんてひとそれぞれですし、ブログを始めてみて『自分は文章を書くのが苦手だ』と思ってやめるひともいることは理解しています。

 

それでもやはり、ブログほど『継続できるかできないか』が顕著に現れるものはない。

 

ぼくはまだブログで結果を出しているわけではないので偉そうなことは言えませんが、少なくとも1年以上続いている時点で『継続力』はある方だと自負しています。

 

すぐに辞めてしまうひとが多い中でこうして続けられるのは、自分の強みでもありますね。

 

すぐやめてしまう『筋トレ』

 

ブログと同様、『継続』の差が現れやすいのが『筋トレ』

 

ダイエットのためとか、ムキムキな身体を目指しているとか、筋トレに対するモチベーションはひとそれぞれ。

しかし筋トレも、続かないひとが多い。

 

ぼくは大学時代にかなり筋トレしていましたし、今でも週に3、4回はジムに通っています。

 

今までかなり筋トレをしてきているのでわかることなんですが、一ヶ月や二ヶ月筋トレすればめちゃくちゃマッチョになるとか、そんな甘い話じゃありません。

 

専属のトレーナーをつけて毎日追い込んだりすれば短期間で身体の変化をもたらすことは可能ですが、自分でコツコツやっていくとなると半年くらいはかけないと筋トレの結果は出ないんです。

 

中期的なスパンで見ないといけないのに、一ヶ月や二ヶ月で筋トレをやめてしまうひとも多い。

『継続すること』がどれだけ難しいのか、多くのひとができないことなのかをヒシヒシと感じます。

 

結果を出すには『継続』が最初の一歩

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結果を出すには継続だけでは不十分だと言いましたが、継続さえできないひとが結果を出すことありません。 

 

つまり結果を出すには『継続』が最初の一歩目。

継続なくして結果はついてきません。

 

まずは継続して、そこからどう試行錯誤をしていくかが結果を残せるか残せないかの分かれ目になっていくんです。

 

ウォルト・ディズニーもこう言っています。

夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。

それは、「Curiosity 好奇心」「Confidence 自信」「Courage 勇気」そして「Constancy 継続」である

 

好奇心があっても、自信があっても、勇気があっても、『継続』ができなかったらなにも生まれないんです。

どれだけ『継続』が大切なのかを示してくれています。

 

小さなことを重ねることがとんでもないところに行くただひとつの道

イチロー:元野球選手

 

今自分にできること。頑張ればできそうなこと。

そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない。

イチロー:元野球選手

 

あきらめたらそこで試合終了ですよ...?

安西先生スラムダンク

 

「何も変えていない」そして「何も変わっていない」と。

僕は「変えなかったこと」が、大きな成果を生んだと思っている。

これまでと変わらず、やるべきことをコツコツと継続してやってきたことが実を結んだ。

上原浩治:元野球選手 

 

『継続』の大切さを感じさせてくれるセリフをいくつかご紹介しました。

成功しているひと、結果を出しているひとは必ず『継続』してきているんですよね。

 

継続なくして成功はありません。

そのことを肝に命じて、今の自分にできることをコツコツと継続していきましょう。

 

 

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