遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

国際協力に興味を持ったキッカケ 青年海外協力隊がぼくの人生を変えた

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

この記事を書いている2019年5月現在、青年海外協力隊の長期ボランティアとしてボリビアで活動しています。

 

青年海外協力隊『国際協力』という位置付けになるわけですが、ぼくは中学生や高校生の時から国際協力に興味があったわけではないんですよ。

 

今でこそ国際協力に興味があって、将来的にも国際協力に関わっていくつもりでいます。

 

でもぼくは物心ついたときから15年以上サッカーを続けてきて、サッカー以外のことはほとんどやってきませんでした。

そのため、サッカー以外のことにはほとんど興味がなかったんです。

 

しかしそんなぼくが『国際協力』というものに興味を持ったキッカケはなんだったのか。

 

今回はその理由をお伝えします。

 

大学連携の青年海外協力隊短期ボランティア

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ぼくが国際協力に興味を持つキッカケとなったのは、大学連携の短期ボランティアを経験したこと。

 

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大学連携ボランティアに関する詳しい説明は、上記の記事をご覧ください。

 

ぼくが通っていた福岡大学とJICAが大学連携を始めたのは、ぼくが大学2年生だったとき。

福岡大学からサッカー隊員と野球隊員を青年海外協力隊短期ボランティアとしてボリビアに一ヶ月間派遣することが決まったという話を聞いて、真っ先に手をあげて応募する意思を示したんです。

 

なぜ応募しようと思ったのか。

その理由は、特に大きな理由はありません。

 

“楽しそうだから”

“ウユニ塩湖がある国だから行ってみたい”

“一ヶ月も海外に行けるなんてなかなかない”

 

こういった理由です。

その話を聞いた瞬間に“行ってみたい”と思って応募したんです。

 

一度目の応募は不合格

 

しかし“行ってみたい”という想いのもと応募したものの、一度選考で落ちているんです。

 

福岡大学とJICAの大学連携は、5年間続けておこなわれるというもの。

大学連携が締結されて大学連携ボランティアが始まる初年度、つまりぼくが大学2年生のとき、真っ先に応募したもののその年は不合格だったんですよ。

 

つまり、ボリビアに行けなかった。

 

不合格だった理由は、覚えていません。

不合格を知らせる通知に『不合格になった理由』が書いてあったのですが、ショックだったからかその中身はまったく思い出せません。

 

ボリビアに行けるのを楽しみにしていたのに不合格になったときは、かなり落ち込みましたね。

 

2年目の応募で合格

 

5年間の大学連携ボランティアの1年目の応募では不合格になったものの、それ以降も『ボランティアとして行ってみたい』という想いは薄れませんでした。

 

なので2年目の応募がかかったときに、また真っ先に応募したんです。

そして2年目は合格。

無事にボリビア行きが決定したというわけです。

 

1年目に不合格になったときに、『もういいや』と気持ちが折れるのではなく『また2年目も応募しよう』という強い意志があったんですよね。

なんでそこまでの意志があったのかは、自分でもわかりません。

 

それだけ海外に行ってのボランティアというものに興味があったんだと思います。

 

現地で感じたことが自分を突き動かす

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大学連携2年目の年、ぼくが大学3年生のときに青年海外協力隊短期ボランティアとしてボリビアに行きました。

実際に行ってみて感じたことは、自分が思っていたよりもボリビアが発展していて驚いたというのが率直な感想。

 

しかし一方で道端には物乞いのひとがいたり、お金を求めてくる子どもがいたり、全然舗装されていない道を通ったり。

 

ボランティアとして活動していく中で、楽しい面ボリビアの栄えている面をたくさん見た一方、貧しいひとがたくさんいること日本の環境が恵まれていることに気づかされるシーンもたくさんあったんです。

 

自分の目でリアルなものを見たことで、『国際協力』に関わって世界のいろんな問題に目を向けていきたいなと思うようになったんです。

 

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自分の目でリアルなものを見ていなかったら、ここまでぼくの心が突き動かされることはなかったはず。

 

よく『国際協力に興味があるんですけど、何をしたらいいですか?』という質問をtwitterのDMでもらいます。

 

そのときにぼくは必ず

“一度現地に足を運んでみてください”

と言っています。

 

テレビで見るより、スマホ上で見るより、現地で直接見るリアルの方が、感じるものはたくさんあることは間違いないので。

 

ぼくが『国際協力』に興味を持つようになったキッカケ、原点は、このボリビアでの大学連携短期ボランティアを経験したこと。

自分が現地に足を運んでいなかったら、今頃は日本でサラリーマンになっていたかもしれません。

 

キッカケなんて大したものじゃなくていい

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ここまでぼくが『国際協力』に興味を持ったキッカケを書いてきました。

自分で書いていて思ったのですが、ぼくのキッカケなんて大したものではありません。

 

でもキッカケなんてなんだっていいんですよね。

大事なのはキッカケじゃなくて、今やっていること。

 

ぼくは今も青年海外協力隊として活動しています。

大学時代に青年海外協力隊を経験し、大学卒業後にまたしても青年海外協力隊

 

短期ボランティアを経験させてもらったことで国際協力に興味を持ったので、ある意味ぼくの人生を変えたのは青年海外協力隊です。

 

それまで国際協力なんて考えたこともなかったのに、興味を持つキッカケをくれたわけですから。

 

ぼくはこれからの将来も国際協力に関わっていくつもりです。

特に関心があるのは難民関係。

 

難民に関心を持つようになったキッカケは別の記事で書いているので、ここでは省略しますね。

 

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こうしてキッカケを振り返ってみると、当時の記憶や想いが込み上げてきます。

 

サッカーばかりやっていた当時は、まさか自分がここまで国際協力に関心を持つようになるなんて思ってもいませんでした。

 

人生、どこにどんなキッカケがあるかわかりませんね。

 

これからの人生は、国際協力に捧げていきたいと思います。

 

 

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