遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

自己満足でもいいじゃないか 自分が満足できたらそれが一番幸せ

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

みなさん『自己満足』していますか?

『自己満足』と聞くと、どうしてもマイナスなイメージがありますよね。

 

“自己満足で終わるなよ”

“それってただの自己満じゃん”

 

というように、ネガティブなセリフとしてしか使われません。

 

しかし、人生を楽しむうえで『自己満足』は本当に大切。

冷静に考えてみましょう。

自分が満足している人生

自分が全然満足していない人生

どっちの人生の方が魅力的ですか?

みなさん前者を選びますよね。

 

でもなぜ自分が満足している状態の『自己満足』が、これほどネガティブなイメージを与えるんでしょう。

 

自分が満足する人生なら、それでいいじゃないですか。

何より大切なのは『自分が満足すること』ですよね。

 

自分で満足しているなんて、ただの甘えなのか 

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自己満足という言葉がネガティブな印象を持つのは

『自分で満足している状態=もうそれ以上の努力をしない』

という印象があるからだと思うんです。

 

でもこれって、正しい解釈だとは思いません。

 

満足が満足じゃなくなる瞬間

 

自分が満足できるレベルって、どんどん上がっていくもの。

『ここまでできれば満足』っていうハードルは、どんどん高くなっていくものです。

 

例えばサッカーの試合で

『一試合で一点取れれば満足』

だった選手が本当に毎試合一得点していくと、

 

『一試合一得点じゃ満足できない』

という状態になります。

 

 

『毎日30分英語の勉強をする』

ことに今は満足しているひとも、時間が経つと

『もう少し勉強したい』

という欲が出てくるもの。

 

こういった形で『自分が満足できるレベル』は、どんどん高くなっていくものです。

 

ぼくもブログを始めた当初は

『一週間に2、3記事書いて満足』

という状態でしたが、今は

『毎日記事を書かないと満足できない』

という状態。

 

『自己満足=努力の終わり』

ではなく、一定のレベルで満足するとそのうちそのレベルでは満足できなくなって、より高いレベルを求めるようになるんです。

 

つまり、自己満足を求めていくことが成長への一番の近道。

 

こうして自己満足のレベルがどんどん上がっていくということは、極論を言えば

『自己満足を求め続けていくことが成長には欠かせない』

ということ。

 

自己満足していることは、甘えでもなんでもない。

それが次の新たな成長へのキッカケになるんですから。

 

自分が満足するからこそエネルギーが湧いてくる

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ぼくは現在青年海外協力隊としてボリビアいて、いわゆる「国際協力」という分野で活動しているわけです。

 

たまに『国際協力なんて自己満じゃん』という声も聞きますが、ぼくの意見を言わせてもらうと、もちろん自己満です

 

国際協力は、自分がやりたいこと。

やりたいことをやれているから、その時点で満足はしています。

 

もちろん国際協力に関わっているだけで完璧に満足しているわけではなく、自分の力で解決できるものを増やしていきたいですし、極論を言えば

難民

飢餓

という大きな問題をこの世界からなくしたいという思いもあります。

 

そういった思いを『達成できていない』という視点から見ると、まったく満足できるものではありませんしまだまだ自分の無力さを痛感するばかりです。

 

でも自分がやりたい「国際協力」に携われているという点では、満足しています。

そしてこの『満足感』があるからこそ、頑張るエネルギーや必死になる活力が湧いてくるんですよね。

 

自分がやっていることに満足できていなかったら、やる気なんて湧いてこない。

そういった意味で、圧倒的な熱量が活力を生み出すには『自己満足』が欠かせないんです。

 

国際協力をしていて自己満足ができて、なおかつそれが他のひとの助けや支えになったら、こんなに素晴らしいことはありません。

 

やっていて楽しいこと、自分が好きなことをやっていた方がやる気が湧いてくるのは当然のこと。 

自分が満足することが、エネルギーを生み出す糧になります。

 

自分の人生は自分のため

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やりたいことや好きなことをやって『自己満足だ』と言われる。

他のひとから『自己満足だ』って言われたって、なにも気にしなくていいんです。

 

自分の人生は自分のためにあるんですから。

 

他人に自己満足だと言われたからって今やっていることをやめてしまったら、他人に言われたことに従ってるのと同じ。

 

それよりも自分の好きなこと、やりたいこと、満足できることをやり続けていきましょう。

 

自己満足だっていいじゃないですか。

自分が満足できる生活ほど、充実している生活はありません。

 

他人がやっていることを『自己満足だ』と否定するひとは、自分自身が満足できていない証拠です。

 

自分が満足できていたら、他人が満足していても

満足してていいね

楽しそうでいいね

 という発言になるはずですから。

 

『自己満じゃん』という否定が多い日本は、自己満足をできていないひとが多い証拠なんでしょうね。

 

ぼくがやっていることを『自己満足じゃん』と言われたとしても、なにも気にしません。

国際協力にしても、このブログにしても、『自己満だなぁ』と思っているひとはいるかもしれません。

 

でもぼくにとってはこれがやりたいことなので、変えるつもりはありませんしやめるつもりもありません。

 

自分が満足している状態を自分から手放すなんて、そんな愚かなことはしたくありませんから。

 

自分が満足できるものをみつけよう

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 自分が満足できるものがあると、それだけで人生が楽しくなります。

時間を忘れて熱中できるようなものを見つけましょう。

 

なにに対して夢中になれるか、なにに対して本気で取り組んでいけるかは人それぞれ。

でも何か一つでも『自己満足』ができるものがあると、いつでもリラックスできたり心の余裕ができたり人生を楽しめたりするものです。

 

もう一度言いますが

“自分が満足している人生”

“満足できていない人生”

だったら、どっちがいいですか?

どっちの人生を生きたいですか?

 

それが明確になっているなら、自分が満足できるものを見つけましょう。

もし見つけられたら、あとは毎日自己満足して生きていくだけです。

 

毎日楽しく生きましょう。

 

自己満足がポジティブなイメージにも使われていけばいいなと思っています。

 

 

 

 

www.satoruendo.com

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