遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

自分の目で見て自分が体験した「リアル」を大切に生きる

 

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

 

インターネットが普及したことによって、日本にいても海外の情報はかなり入手できるようになりました。

 

テレビでは海外の辺境地の村に入っていってそこの生活を放送する番組もあります。

 

 

日本にいてもいろんな情報がゲットできるので、「もう海外へ行かなくたっていいんじゃないか」と思う人もいるかもしれません。

 

でもぼくは自分の目で実際に見たもの、自分が実際に体験したことを大切にして生きていきたいんですよね。

 

もちろん話を聞いて参考にすることもありますし、それが悪いとは思っていません。

 

でもそれよりも、自分の目で実際に見た「リアルなもの」を大切にしていきたい。

 

これだけ情報に溢れかえっている時代だからこそ、自分の目で見たリアルを軸にして生きていきたい。

 

そう思っています。

 

 

溢れかえっている情報はいろんなバイアスがかかってる

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インターネットで検索すると出てくる情報やSNSで発信されている情報って、当然ですが他の人が書いたり発信しているもの。

 

そこには、その発信した人自身の感情や想いが組み込まれています。

ということは、情報を発信している人の主観的な視点も含まれているんです。

 

それが悪いと言っているのではなくて、最終的に自分の「軸」とするべきものや情報は、実際に自分の目で見た「リアルなもの」にしたい。

 

 

ぼくの実際のケースを例にすると、エチオピアに行って初めて自分の目で「リアルな難民」を見てから、将来的には難民に関係する仕事や活動をしていこうと心に決めました。

 

でも難民に関する情報なんて、インターネットでも検索すれば出てくるわけですよ。

 

しかしインターネットで見る情報よりも、現地で自分の目で見た「リアル」の方が、圧倒的に自分への影響は大きいんですよね。

 

 

テレビで観る情報も、多くの人に観られるように一部だけ切り取られてることなんてたくさんあるでしょうし。

 

だからこそ、実際に自分でいろんなところは足を運んで自分の目で「リアル」なことをたくさん見ていきたい。

 

なんのバイアスもかかっていない、リアルな情報を軸にして生きていきたいんです。

 

 

リアルを「ネットで見る人」より、リアルを「発信する人」でいたい

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とはいえSNSで情報を発信している人たちも、本当のその場での「リアル」を伝えていることもあるでしょう。

 

というかほとんどがフェイクなどではなく、ちゃんとしたリアルが伝わっています。

 

そうなってくると

 

・実際にいろんな場所へいってその場のリアルを「発信する人」

 

SNSなどインターネット上で誰かが発信するリアルを「画面越しに見る人」

 

この2つに分かれるわけです。

 

どっちの方がいいとかではありません。

これだけインターネットが普及しているから、ネット上で世界のいろんな情報を集めれば世界各地に行ったような気分も味わえると思います。

 

でもぼくは常にいろんな所へ自分が実際にいって、その場のリアルを「発信する」という立場でいたいんです。

 

これは個人的な好き嫌いの問題ですね。

ネット上で見るのが嫌いというわけではなく、リアルで見た方がいいというだけ。

 

そしてそのリアルを発信することで、「リアルをネットで見る」という立場の人たちに出来るだけたくさんのリアルを届けたいなと思っています。

 

現地のリアルをネット上・スマホ上で見るより、実際に現場に行って自分の目でリアルを見る人生の方が楽しいですから。

 

 

自分の実体験として語れるものを増やしていきたい 

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他の人から聞いた話ではなく、ネット上で見たのもでもなく、自分が「実際に体験したもの」を増やしていきたい。

 

他の人と話をするときに、自分の実体験の話をしたいんですよね。

 

 

ネット上で知識をひたすら蓄えて他の人とそれについて話すのももちろんいいんですけど、そこには自分の「実体験」は欠けているわけじゃないですか。

 

知識の量実体験の経験値を両方高めていきたい。

ネット上にある情報の収集だけで満足して自分のリアルな体験がなにもなかったら、薄っぺらい人間になってしまう気がするんです。

 

そうじゃなくて、自分がリアルで見てきたことを堂々と語って、ぼくの話を聞いた人たちがもっと広い世界に興味を持ってくれたら嬉しいなと思っています。

 

誰でも手に入れられるネットの情報だけじゃなくて、自分の目で見たリアルなものを語れる人でありたいですね。

 

 

自分を突き動かすのは、いつだって「リアル」なもの

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サッカーの試合をテレビで観るよりスタジアムで生で見た方が興奮するように、自分を大きく突き動かすのはいつだって「リアル」なんです。

 

スタジアムで観ている試合で大活躍した選手を目の前にして、「ぼくもあの選手みたいになりたい!」って子どもが目を輝かせるシーンは、想像しやすいのではないでしょうか。

想像しにくかったらごめんなさい。

 

でもやっぱり、自分の心を突き動かしたり目の前の世界にグッと引き込まれるのは、いつだってリアルな現象なんですよね。

 

 

ぼくもエチオピアで自分の目で実際に「難民」を見てから、将来的に難民に携わる活動をしていきたいと強く思うようになりました。

 

自分の目の前でリアルな難民を見たからこそ、難民をなくすための努力をしていきたいという思いが芽生えたんです。

 

www.satoruendo.com

 

もしテレビで難民のニュースを見ただけだったら、ここまで心が動かされたかはわかりません。

 

もう一度言いますが、自分の心を突き動かすのはいつだって自分が体験した「リアル」なんです。

 

だからこそ、自分の目で見るリアルを大切にしていきたいですね。

 

 

これからもいろんなリアルを世界に届けたい

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現在青年海外協力隊としてボリビアで活動していますが、協力隊としての2年間の任期の中でできるだけたくさん現地の「リアル」を発信していきたいです。

 

ボリビアの情報を求めている人たちに、現地のリアルな情報が届けば嬉しいですね。

 

協力隊の任期が終わってからも、いろんな所へ足を運んで自分の目で見た「リアル」を発信していきます。

 

www.satoruendo.com

 

・海外へいく時間がない

 

・日本にいて海外の情報を手に入れたい

 

そんな人たちのために、ぼくが現地へ行って多くのことを伝えていければいいなと思っています。

 

いつまでも現場のリアルを伝え続ける人でいたいですね。