遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

青年海外協力隊【派遣前訓練】でやっておくべき5つのこと

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

青年海外協力隊になるために必ず参加しなければならないのが、70日間の『派遣前訓練』

 

派遣国によって

駒ヶ根訓練所

 

・二本松訓練所

 

に分かれますが、基本的にやることは同じです。

 

隊次によっては、200人近くでの集団生活。

派遣前訓練は、好きな人と嫌いな人にかなりハッキリ分かれる印象です。

 

その70日間の派遣前訓練の間にやっておいた方がいいこと。

せっかくの訓練ですから、充実させたものにした方がいいに決まっていますよね。

 

どんなことをやったておいた方がいいのか、現役隊員がご紹介します。

 

 

語学の勉強

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派遣前訓練の中でも力を入れて取り組むべきなのが、語学の勉強。

訓練のプログラムの中でも、語学授業の占める割合はかなり大きいです。

 

語学授業の割合が大きいのは、当たり前といえば当たり前。

派遣されても言葉が話せなかったら、活動どころではありませんからね。

 

訓練期間中に派遣される国の公用語、もしくは自分の任地で使う言葉を出来るだけ勉強しておきましょう。

 

また日常生活で使う単語のみではなく、自分の職種と関連した言葉も一緒に覚えておくことをオススメします。

 

 

ぼくの場合、職種がサッカー。

サッカーで使う単語なんて、日常生活ではほとんど使いません。

 

でも派遣前訓練で日常生活での言葉ばかり勉強しても、いざ派遣されたときに自分が『活動で使う単語がわからない』という事態に陥りかねません。

 

そうなったら活動どころではありませんので。

 

授業時間以外にも自分で勉強する時間を確保して、基本的な会話以外にも自分が派遣国で使いそうな専門的な単語や表現も覚えておきましょう。

 

語学の先生にたくさん質問していろんな表現の仕方をノートに書き溜めておくと、派遣されてから役に立ちますよ。

 

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派遣国の情報収集

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自分が派遣される国の情報も、派遣前訓練期間中に出来るだけ集めておきましょう。

 

インターネットで情報収集するのもいいですし、図書館にある本を読んでみたり図書館にあるパソコンを使って歴代の隊員さんが残したレポートを読んでみたり。

 

情報を集めるための手段はかなりたくさんあります。

 

『任地の様子はいってからのお楽しみ!』というワクワク感を持ちたいひともいるかもしれませんが、最低限の情報は持っておきましょう。

 

街のどの場所が危険かなどは実際に現地にいってからのほうがわかると思いますが

 

・現地で手に入るもの

 

・逆に手に入らないもの

 

なんかは特に把握しておいたほうがいいです。

 

現地で手にはいらないものはあらかじめ日本から持っていったほうがいいですし、現地で手にはいるものを日本から持っていって荷物がかさばるのも面倒ですから。

 

 

任国に派遣されてから現地のJICA事務所等でオリエンテーションがあって、そのときにその国のいろんな情報を知ることはできます。

 

でもやはりそのオリエンテーションだけに頼るのではなく、派遣国の最低限の情報くらいは派遣前訓練期間中に入手しておきましょう。

 

 

派遣される際の持ち物の準備

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派遣国によっては、派遣前訓練が終わってから任国へ出発するまでの期間がかなり短い場合もあります。

 

ぼくの場合は派遣前訓練が終わった日からちょうど2週間後に日本を出発でした。

パラグアイグアテマラに派遣された同期は、訓練が終わってから2週間もしないうちに日本を出発していましたね。

 

任国へ持っていく荷物は、かなり考えることになります。

もし派遣前訓練が終わってから荷物の準備に取り掛かると、荷造りだけで一杯一杯になってしまうかもしれません。

 

派遣前訓練が終わって日本を出発するまでの期間は、正直に言うとかなり貴重な時間です。

 

派遣されたら基本的に2年間は日本に帰ってこないわけですよ。

任国外旅行での一時帰国を除けば。

 

そうなると当然、友達に会いにいったり家族との時間をたくさん過ごしたりしたほうがいい。

 

でも派遣前訓練が終わってからいざ荷物の準備に取り掛かると

 

・あれも持っていきたい

 

・これも持っていきたい

 

・これはいらないかな?

 

・これは持っていったほうがいいかな?

 

と『荷物』のことで頭がいっぱいになってしまいます。

 

そうならないように、派遣前訓練のときから『なにを持っていったほうがいいか』を考えておきましょう。

 

もしアマゾンなどインターネットで買っても問題ないようなものは、訓練期間中に買って家に送っておく。

そして訓練が終わったら、家に届いていたものをスーツケースやバックパックに詰めるだけ。

 

そうすれば荷造りにかける時間はかなり短縮できます。

 

もちろん洋服などはネットで買うより実際にお店で試着したほうがいいですから、そういったものは訓練が終わってから買いにいけばいい。

 

でも例えば

 

・南京錠

 

・十徳ナイフ

 

・変換プラグ

 

こういったものは、ネットで買ってもなにも問題ありません。

 

派遣前訓練が終わってから日本を出発するまでの期間を、『荷造り』で必死になるのは本当にもったいないです。

 

だからこそ訓練期間中に任地へ持っていくものは考えておいて、ネットで買えるものは買って、少しでも荷物の準備を進めましょう。

 

ちなみに、派遣国に関わらずすべての隊員にオススメする持ち物をご紹介している記事もあるので、あわせてご覧ください。

 

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同期と情報交換する

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派遣前訓練で一緒になった同期と、出来るだけたくさん情報交換をしておきましょう。

一言で『青年海外協力隊といっても、数多くの職種があるわけです。

 

そしてそれらの職種でいろんな経験を積んだ上で協力隊の候補生となった人たちが、訓練所で一緒に訓練を受ける。

 

ハッキリ言って、こんなにも多様な職種のひとたち・いろんな経験を持っているひとたちと70日間一緒にすごす機会なんて、他では考えられません。

 

自分と同じ職種のひとたちと情報交換するのは、当たり前。

それプラス、他の職種の同期ともたくさん情報交換しておいたほうがいいです。

 

 

たとえばぼくの場合、自分の職種はサッカーです。

基本的に子どもたちにサッカーを教える訳ですが、『子どもたちと関わる』という視点においては『小学校教育』『幼児教育』といった職種のひとたちと似たような視点になるわけです。

 

サッカーを通して子どもと関わるか、学校での授業で子どもと関わるかの違い。

 

だからこそ

 

“学校で子どもたちと接する上で大切にしていることってなんですか?”

 

といったことを学校の先生たちに聞けば、いままでの自分にはなかった考えかたを持てるかもしれません。

 

派遣前訓練に集まるひとたちは、本当にいろんな経験をしてきたひともいますしその道のスペシャリストもいる。

訓練生みんな、情報の宝庫のようなものです。

 

世間話やくだらない話も含めて、出来るだけ多くの同期と情報交換をしておくことを強くオススメします。

 

 

記録を残すクセをつける

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最後はこれ。

訓練が始まったら、毎日の記録を残すことをオススメします。

 

派遣前訓練の70日間と任国での2年間の任期は、自分にとって間違いなく貴重な経験になることは間違いありません。

 

でも記録に残しておかなかったら、いずれ忘れてしまいますよね。

なんとなくの記憶はあっても、日々のなかで感じた小さな気づきやちょっとした想いは忘れてしまうもの。

 

だからこそ、毎日その日を振り返って記録をつけてください。

ぼくは自分の任地に派遣されてからは、毎日noteに記録を残しています。

 

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しかし派遣前訓練のときの記録はつけていなかったので、本当に後悔していますね。

訓練自体は楽しかったですし、たくさんの同期といろんな話をしました。

 

でも訓練所での日々の気づきや小さな感情は思い出せない。

派遣前訓練でも、毎日記録をつけておくべきでした。

 

 

記録の残しかたは、なんだっていいんです。

ぼくのようにnoteに書いてSNSに公開してもいいでしょうし、紙のノートに書いて自分だけが読むようにしてもいい。

 

大事なのは記録の残しかたじゃなくて、記録を残すことです。

 

ぼくみたいに後になって後悔しないように、派遣前訓練から記録を残しておくことをオススメします。

 

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充実した派遣前訓練にしよう

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ぼくは派遣前訓練中に誕生日を迎えたので、たくさんの人がお祝いしてくれました。

訓練で出会う同期は本当に大切な仲間になります。

 

任地でシンドイ思いをしているときに、連絡を取って支えになってくれるのは訓練所の同期です。

 

いろんなひとと冗談をいいあって、体育館やグラウンドでスポーツをして汗を流し、飲みにいって語り合い。

70日間で、最高の仲間を作り上げてください。

 

そして訓練期間中に、この記事で書いたこともやってください。

そうすることで、より素晴らしい70日間になります。

 

充実した派遣前訓練になることを願っています。

 

 

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