遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

寄付や投げ銭のハードルが下がれば可能性に満ちた世界になる

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

みなさん、日頃から寄付や投げ銭はしていますか?

どうしても「寄付」という言葉を聞くとハードルが高く感じるひともいるかもしれません。

 

もしくは、自分が寄付していると他のひとに伝えると「意識高い系」と思われる可能性があり、それが嫌だから寄付をしていないというひともいるのではないでしょうか。

 

ぼくはいくつかの団体にマンスリーサポーターとして毎月寄付したりしています。

今のところ「意識高い系」とか「自己満だね」とか言われたことはありませんが、いつか言われるかもしれません。

言われたところで寄付はやめませんけど。

 

 

しかし最近はクラウドファンディングなどで、個人でもお金を集めやすくなっていますよね。

寄付というより投げ銭といった感覚で、寄付よりも若干ハードルが下がったもの。

 

特にpolcaなんかは誰でも気軽に企画して挑戦できるから、個人がお金を集めることのハードルは下がっていますよね。

 

 

そこで、寄付や投げ銭のハードルが下がるとどうなるのかを考えてみます。

ぼくは基本的にはいいことだと思っていますが、あくまで一意見として見てください。

 

 

「お金がないからできない」を解決できる

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これは当たり前といえば当たり前のことなんですが、お金があればやりたいことができる可能性は高くなりますよね。

 

特に学生の場合

・留学に行きたいけどお金がない

・海外にいってみたいけどお金がない

といったケースは多いと思います。

 

 

お金が原因でやりたいことができないというケースが、polcaなどでお金を集めることで解決できる。

そういった意味で、やりたいことができる可能性というのは広がりますよね。

 

たまに

 

「自分のやりたいことがあるなら、自分でお金貯めてやりくりするのが筋」

 

というような意見も耳にしますが、ぼくはpolcaなどでお金を集めてサクッとやりたいことに取り組んでいいと思ってます。

 

お金を貯めるのも簡単じゃないし時間もかかるので、やりたいことがどんどん先延ばしにされていってしまう。

基本的にやりたいことを先延ばしにしてもいいことはないと思っている派なので、気軽にお金を集められる仕組みがあるのはいいことなんじゃないかなと。

 

「お金がないからやりたいことができない」

というひとがこれからは少なくなっていくのは間違いないと思いますね。

 

 

企画を通してその人の“本質”が見える

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ここまでの文を読むと、誰でも「簡単に」お金を集められるような気がしてきますよね。

 

でも、例えばpolcaで企画すれば誰もが満足のいく金額を集められるかというと、必ずしもそうじゃない。

クラウドファンディングをやると、全員設定金額を集められるかというと、そうじゃない。

 

企画を立てても、お金が集まるひとと集まらないひとに別れるわけです。

その別れる原因はなんなのかを考えてみると、企画を立てたひとの人柄や、人としての本質的な部分、企画に対する本気度の違いなんじゃないかなと思います。

 

 

クラウドファンディングやpolcaは基本的にTwitterFacebookなどのSNSと関連づけて発信していく事が多い。

そうなってくると、当然その企画者の普段からのSNSの投稿もみられるわけじゃないですか。

 

例えば、普段から他人を誹謗中傷するツイートをたくさんしていたりしたら、その人の企画にお金を出したくなくなりませんか?

立てた企画にお金が集まるかどうかは企画の良し悪しももちろん影響してきますけど、その人の人間性も大切な部分なんじゃないかなと思うんです。

 

「応援される人かどうか」「応援したくなるような人かどうか」

この部分って、一日や数日で変えられるものじゃない。日頃の活動やSNSの発信の積み重ねが、応援したくなる人かどうかを判断する基準になる。

 

だからこそ、クラウドファンディングやpolcaで企画をするなら、普段からのSNSの使い方にも気を使わないといけないんじゃないかなと思います。

 

 

また、企画したあとの努力も大切。

企画を立ててSNSに投稿したら、それで終わり。

そうじゃなくて、企画の期間が終了するまで必死にSNSで投稿し続けたり自分から動き続けていかないといけない。

 

そうして必死に動いていくことで

「あ、この人本気なんだな」「企画を成功させたいんだな」

っていう想いが伝わっていくから。

 

 

企画を立てて投稿したらあとは運に任せる。そうではなくて、企画を達成させるための努力は惜しむべきではありません。

ここを徹底的にできるひとは、企画した金額が集まる可能性は格段に上がるはずです。

 

どれだけ企画を成功させたいのかという「本気度」、普段からのSNSの様子を通して見えてくる企画者の「人となり」。

 

いろんなものがクラウドファンディングやpolcaから見えてくる気がします。

 

 

お金が集めやすくなれば、可能性がどんどん広がる

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寄付や投げ銭のハードルが下がってお金が集めやすくなること。この流れに対して肯定的な人もいれば否定的な人もいることでしょう。

 

自分のやりたいことのためには、自分でお金を貯めてやりくりする。

そういった意見もありますよね。

 

しかしぼくは、お金が集めやすくなることに関して完全に肯定派です。

個人がお金を集めやすくなれば、やりたい事ができるようになるし可能性がどんどん広がっていくと思うので。

 

 

個人的にも将来的には寄付を募って、難民に関する問題を解決するためにそのお金を使っていきたいなと考えたりしています。

 

お金がすべてじゃありませんけど、お金があれば出来ることは増えるし解決できる問題もあるはず。

 

国際協力の活動にしても

起業する最初の資金集めにしても

学生が海外へ出るための資金集めにしても

 

寄付や投げ銭のハードルが下がることで、可能性に満ちた世界になると想像しています。

 

 

それぞれ個人が、やりたいことに挑戦できる可能性が高くなっていくことでしょう。

 

 

さいごに

 

寄付や投げ銭のハードルが下がることで、いい方向に向かっていく。ぼくはそう考えています。

 

ただ今でも、寄付はハードルが高く感じるひともいるでしょうしpolcaで投げ銭をしたことないというひともたくさんいるでしょう。

 

だからこそ、ぼくは寄付や投げ銭したらどんどんそのことを発信していきます。

発信して「意識高いぶってる」と言われても、気にしません。

 

 

みなさんにとって寄付や投げ銭がもっと身近になるように、たくさん寄付してたくさん発信していきます。