遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

英語ができなくたって青年海外協力隊になれる 英語はそこまで重要ではない

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

  

青年海外協力隊に応募しようと思っているひとが、気になること。

また、最近よく質問されること。

  

それは

“応募するにあたって、英語ができないとダメですか?”

という質問。

 

青年海外協力隊になるには英語が話せないといけないのか?』

 

『最低限できればいいのか?』

 

『そもそも「最低限」とはどの程度のことなのか?』

 

わからないのは当然ですよね。

この記事では現役隊員であるぼくが、上記のような疑問を解消していきます。

 

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先に結論だけ言っておくと、青年海外協力隊になるために、英語力はそこまで重要ではありません。

 

ぼくはTOEIC400点青年海外協力隊に合格しています。

TOEIC400点なんて、中学生レベルの英語力。

 

それくらいの英語レベルでも、青年海外協力隊に合格することは可能なんです。

その理由や、青年海外協力隊に関する英語力について、深く掘りさげていきます。

 

青年海外協力隊の英語力に関する概要 

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必要最低限の英語力が決められている

 

青年海外協力隊になるには、派遣される国にかかわらず必要最低限の英語力が要求されます。

その『必要最低限の英語力』とは、JICAが作成している語学力目安表の『Dレベル』のこと。

 

JICAの語学力目安表は以下の通り。

(レベル順) 

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上記の表の『Dレベル』の英語力が、最低限必要ということです。

 

Dレベルは、中学生レベルの英語力くらいですね。

本当に英語に自信がないひとでも、教材を買ってすこしだけ勉強すれば手の届くレベルです。

 

これだけみても、青年海外協力隊になるための英語力はそこまで高くないことがわかるはず。

 

『英検』か『TOEIC』か『GTEC』のスコアを提出する応募者が多い

 

そして青年海外協力隊に応募するひとのほとんどが、

・英検

TOEIC

・GTEC

いずれかの結果を提出していますね。

 

いままでにこれらの試験を受けたことがあって証明書をもらえるなら、あらたにもう一度受ける必要はありません。

 

お金も時間ももったいないですから。

 

新たに試験を受けるなら『GTEC』がオススメ

 

・英語の試験を受けたことがない

 

・英語の試験を過去に受けたものの、すでに結果を証明する期限が切れてしまっている

 

上記のようなひとたちは、英語力を証明するためになにかしらの試験を受けないといけません。

 

そんなひとたちには、『GTEC』を受験することをオススメします。

GTECをオススメする理由は、以下の通り。

 

・自宅で受けられる

・パソコン一つで受験可能

 

TOEICや英検はわざわざ試験会場に行かなければならず、面倒です。

その点『GTEC』は、自宅でパソコン一つあれば受験可能なため、圧倒的に気軽に受けられるんです。 

 

この『GTECの受け方』に関する記事も書いていますので、合わせてご覧ください。

 

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最低限の英語レベルは高くない

  

とにかく、JICA側が提唱している最低限の英語レベルは、英検とTOEICを基準に

・英検3級

・TOEIC330点

となっています。

 

中学生レベルの英語力なので、そこまでハードルは高くないかと。

参考書を買って少し勉強すれば、簡単に到達できるレベルです。

 

記事の冒頭でも言いましたが、ぼくはTOEICを受けて400点でした。

もともと英語力は低いぼくですが、TOEICのために参考書を買って2週間ほど勉強した結果が400点。

 

誰にでも届くレベルです。

 

より高い英語力が必要なケースもある

 

ただし、例外もあります。

 

青年海外協力隊には様々な職種の要請がありますが、要請内容によっては現地でかなりの英語力を求められる場合もあるんです。

 

そういったものは、英検3級やTOEIC330点じゃ話にならない。

 

つまり選考段階でより高い英語レベル、先ほどご紹介したJICAの語学力目安表の『Aレベル』または『Bレベル』が要求されることもあるんです。

 

Aレベルに関しては

・英検準1級

・TOEIC730点以上

というレベルなので、そこそこハードルは高いかもしれませんね。

 

まずはこういった『例外』があることを頭にいれておいてください。

 

しかしみなさんは青年海外協力隊の要請ごとで必要な英語力をどうやって知るのか』を疑問に思いますよね。

  

ちゃんとご紹介します。

 

要請内容ごとに必要な英語力の知り方

 

紹介するといっても、特別な方法ではありません。

むしろ『青年海外協力隊を目指していて要請をさがしていたら、自然と目にはいってきます。

 

ですが念のため、紹介しておきますね。

 

まずはここから、自分が興味のある仕事を探してみましょう。

青年海外協力隊の仕事を探すホームページ↓↓

partner.jica.go.jp

 

すると、それぞれの要請内容はこんな感じで出て来ます。

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そして言語レベルを知るために見て欲しいのが、この赤丸をつけた部分。

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『選考指定言語』という欄。

 

この要請の場合『英語B』と書かれているので、語学力目安表の『Bレベル』の英語力が必要というわけです。

 

他の例もご紹介します。 

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この場合も選考指定言語の欄に『英語B』と記載があるので、語学力目安表のBレベルの英語力が必要ということ。

 

英語Bは、TOEIC640点以上。

そこそこハードルが高くなりますね。

 

  

ちなみに要請の中には、『選考指定言語』の欄に何も記載がない場合もあるんです。

 

何も記載がない要請は、必要な英語レベルは語学力目安表の『Dレベル』ということ。 

いちいち『英語D』とは記載されていないので、ご注意ください。

  

逆にいうと、高い英語力が求められる場合はかならず『選考指定言語』の欄に『英語A』とか『英語B』という記載があるので 、そこは見落とさないようにしてくださいね。

 

自分が応募したい青年海外協力隊の要請にどのレベルの英語力が必要なのかは、絶対にチェックしておきましょう。

 

青年海外協力隊になるには『英語力』は最低限でいい 

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当然ですが、英語力があるに越したことはありません。

しかしJICAが提唱している『最低限の英語レベル』を超えていれば、そこからさらに英語の勉強をしてレベルを上げなくても大丈夫です。

 

もちろん要請内容のなかに『英語A』や『英語B』と記載がある場合は、間違いなくそのレベルの語学力は必要でしょう。

 

そのレベルの英語力がないと仕事にならないという判断で、英語Aや英語Bの力が要求されているわけですから。

 

もし仮に選考指定言語の欄になんの記載もなく、必要なのがDレベルだったとしても、その語学レベルがなくても大丈夫というわけではありません。

 

JICA側が定めているレベルに達していないのに応募しても、マイナスな印象にしかならないのは当然なので。

 

もし求められているレベルの語学力があるなら、あとは書類の書き方とか自分の意思の伝え方が勝負になってきますね。

 

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いずれにしても語学力は『あって損はない』程度のもので、最低限のレベルをクリアしているなら大丈夫です。

 

英語力が低いからといって、青年海外協力隊になることを諦めるなんてもったいないです。

 

ぼくはTOEIC400点でも青年海外協力隊になれたので、英語力のハードルはそんなに高くありません。

 

ぜひ協力隊に興味があるなら、チャレンジしてみてください。 

 

もし青年海外協力隊に関する質問や聞きたいことがあったら、ぼくのツイッター@str_se)でDMで質問してください。

 

答えられる範囲でお答えします。

 

それでは今回はこの辺で。

 

 

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