遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

学生がやるべき7つのこと 学生時代の生活がその後の人生を決める

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こんにちは。遠藤 暁(@str_se)です。

 

 

先日出身大学のとある講義にゲスト出演させていただきました。

ちなみにぼくの出身は福岡大学

 

福岡は本当にステキな街なので、みなさんも一度は訪れてみてください。

 

 

さて、学生に対して講義をしたことで自分の大学生活に思いを巡らせました。

サッカーに打ち込んだし、2回もJICAの短期ボランティアいったし、スペイン留学もいったし。

 

思い返すといろんなことをやったなと思います。

 

そこで今回は、「学生のうちにやっておくべき9つのこと」をご紹介します。

完全なるぼくの独断ですが、最後までお付き合いください。

 

 

海外にいく

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まず1つ目はこれ。

学生のみなさん、海外へいきましょう。日本の外に出ましょう。

 

2泊3日の旅行とかじゃなくて、できれば1週間くらいは滞在して欲しいなと思っています。

 

ぼくは大学時代に

・ブラジル

ボリビア

・スペイン

・フランス

・スイス

・イタリア

インドネシア

エチオピア

にいきました。

 

 

そのうちボリビアエチオピアはJICAの短期ボランティア。

学生時代に2回もJICAボランティアをやるって、なかなかの変人だと思います。

 

JICA短期ボランティアに関してはこちらの記事をご覧ください↓↓

www.satoruendo.com

 

 

で、なぜ海外に行ったほうがいいのか。

それは日本での「固定概念」がどんどん壊されていくからです。

 

・日本での常識

・日本だと当たり前なこと

 

これらが一歩日本の外に出るともう通用しなくなる。

 

いろんな国にいって、その国での常識を自分の目で見て・自分の肌で直接感じて欲しいんですよね。

 

 

だって考えてもみてください。

日本なんて世界193ヶ国あるうちの1つですよ?

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世界地図で見ると日本ってこんなに小さいんですよ?

どこにあるのかわからないくらい。

 

 

そんな小さな国での常識だけで生きていくなんて、つまんないじゃないですか。

最初から「大学卒業したら日本で就職」って考えるのはもったいない。

 

学生って海外にいく時間を確保しやすいし、頑張ればお金も貯められる。

 

それなら

未知の場所にいって

異文化に触れて

様々な常識を知って

その中で自分がやりたいことを見つけて欲しいんです。

 

 

たくさんの常識を知ることで物事をいろんな角度から見れるようになるし、いろんな立場から考えられるようになる。

 

そうすることで自分のアイディアの幅も広がって、人生楽しくなる。

 

 

ただ座って講義を受けるだけじゃなくて、自分の足でほかの国を歩き回るという勉強もしてみましょう。

 

 

自分に投資する習慣をつける 

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2つ目はこれ。

学生のうちから「自分に投資するクセ」をつけましょう。

 

要するに自分のために使う時間をしっかり確保しましょうということです。

「自分の価値を高める」と言ってもいいかもしれません。

 

 

ぼくがもしもう一度学生に戻るなら、

 

・本読みまくる

・ブログやnoteで文章を書く

SNSで発信しまくる

 

こういったことをしますね。

 

 

アルバイトしてお金稼いで友達と飲み歩く。

高い服を買う。

風俗行く(男子限定)。

 

これらのことを否定するわけじゃありませんし、遊ぶことも大切なのは理解しています。

だって楽しいですから。

 

 

でも1日1時間、いや30分でもいいから、もっと自分のためになることに時間を使いませんか?

仮に毎日1時間自分のために使えたら、1ヶ月で30時間。

 

30時間あったら、本10冊くらい読めますよ。ブログ記事20本くらいかけますよ。

 

 

こうして自分に時間を使うことに、学生のうちから慣れておいたほうがいいです。

社会人になってから改めて自分に投資する習慣をつけようと思っても、忙しかったりしてなかなか難しい。

 

ぼくは学生のとき、授業中寝ていたこともありましたし昼寝しまくったこともありました。

でも今思い返すと、もう少し有効的な時間の使い方ができたんじゃないかなと反省しています。

 

 

学生のときから習慣づけておけば、社会に出てからも継続できるはず。

有意義な学生生活を送りましょう。

 

 

必死に勉強する

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続いてはこちら。

当たり前のことなんですが、多くの学生が出来ていないことかもしれません。

 

学生のうちに、必死に勉強しておきましょう。

 

いろんなことを勉強してもいいでしょうし、自分が興味のある分野に絞って勉強してもいいと思います。

 

 

でも学生のうちに、できるだけたくさん勉強しておいた方がいいです。

学生ほど勉強に時間を割ける時期はありません。

 

また勉強に関して、大学生だからこそ尚更やっておいた方がいいこともあります。

 

 

話せる英語力を身につける

 

これに関してはぼくが最も後悔していること。

なぜ学生で勉強ができる時間がある時期に、真剣に英語を勉強しておかなかったのかと。

 

日本の外に出るとなると、英語を話せるかどうかは重要です。

ちょっとした旅行程度なら日常会話程度でも問題ありませんが、仕事として海外に行く場合はしっかり話せるレベルでないといけません。

 

 

「海外でなんて働かないから英語は話せなくてもいい」

 「日本で働き続ければいいだけ」

という声も聞こえてきます。

 

そして、そういった意見は心の底から理解できます。 

なぜならぼく自身も昔は「将来的に日本でしか働かないから英語なんて必要ない」と考えていた一人なので。

 

 

でも今は青年海外協力隊としてボリビアで活動していますし、協力隊の任期が終わってからも国際協力に関わっていきたいと思っています。

 

そうなると当然「話せる英語力」は必要なわけですよね。

 

自分がいつ海外に興味を持つかわかりませんし、いつ英語力が必要になるかわかりません。

これからもっとグローバル化が進めば、日本の会社にいても英語が必要なシーンは増えていくでしょう。

 

今日本では「英語を話せるひとは貴重」という雰囲気がありますが、今後は

 

「英語は話せて当たり前」

「英語を話せなかったらいい仕事にはつけない」

 

という世界になっていくと確信しています。

 

勉強に時間が割ける学生時代に、話せる英語力は必ず身につけておきましょう。

 

 

大学の設備を使い倒す

 

自分が学生だったときはそのありがたみに気づいていませんでした。

しかし卒業して振り返ってみると、いかにすごかったのかを痛感しています。

 

学生のみなさん、自分が通っている大学の設備、使い倒していますか?

 

もしあまり使っていなかったら、いますぐ使い始めてください、

そしてこれから使い倒してください。

 

 

例えばぼくが通っていた福岡大学には、立派な図書館があったんです。

でもその図書館が生徒で埋まるのはテスト期間のみ。

 

テスト期間以外はガラガラでした。

 

ぼくも大学3年次まではテスト期間でしか使っていませんでしたが、4年次には時間があるときに図書館へいって勉強するようになって初めてそのありがたさに気づいたんです。

 

 

学生だから図書館にある本は無料で読み放題。

静かな環境で勉強し放題。

図書館にあるパソコンを使って論文や文献探して、無料で全部印刷可能。

 

本当にありがたかったなと思います。

 

こんなに素晴らしい設備があるのに、使わないなんてもったいない。

大学によって設備が異なるのは当然ですが、自分の大学にある設備はとことん利用しましょう。

 

 

教授から学べることはすべて吸収する

 

大学の教授って、すごいひとは本当にすごいですよね。

ぼくはスポーツバイオメカニクスというゼミに所属していたんですが、そのゼミの教授は日本のスポーツバイオメカニクス界ではトップに君臨するひとでした。

 

世界的にもバイオメカニクス界では有名な教授。

そんな教授の元で勉強できる機会なんて、滅多にありません。

 

 

すべての教授がそこまで有名なわけではありませんが、超優秀な教授もたくさんいるわけです。

そういったひとから、できるだけたくさんのことを学んでおきましょう。

 

 

学生ではない一般のひとが優秀な教授から授業を受けるとしたら、どれだけお金がかかるかわかりません。

でも学生ならもちろん無料。

 

自分が興味のある分野の教授を探して、いろんなことを聞いてください。

間違いなく自分にとって有益な情報が手に入るはずです。

 

 

規則正しい生活リズムを作る

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次はこちら。

毎日飲み明かす生活なんてとっととやめにして、規則正しい生活リズムを作りましょう。

 

学生生活を有意義なものにできるかどうかは、規則正しい生活リズムを作れるかどうかにかかっています。

 

「毎日飲み明かして楽しむのが有意義な学生生活なんだ!」

という人たちは、勝手にそうしてください。

 

 

しっかり自分の時間を確保したり毎日集中して勉強に取り組むためには、規則正しい生活リズムは欠かせません。

 

睡眠時間をちゃんと確保するとか睡眠の質を高めるとか、そういったことにも気を配ってください。

 

学生のうちに規則正しい生活リズムを作れれば、社会人になってからも必ずプラスに働きます。

 

 

早起きするために敢えて1限に授業を入れるとかもありかもしれませんね。

かなりスパルタなやり方ですが。

 

土日も含めて毎日規則正しい生活とまではいかなくても、少なくとも授業がある平日くらいは睡眠時間を確保するようにしましょう。

 

 

筋トレと運動をする習慣をつける

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規則正しい生活リズムを整えると同時に、筋トレや運動をする習慣もつけておきましょう。

 

毎日睡眠時間を確保することと筋トレや運動で体を動かすことは、他のどんな手段よりも健康にとって大切です。

 

最低でも1日30分のジョギング程度はして欲しいですね。

 

ぼくは学生時代はサッカー部だったので、毎日激しいトレーニングをしていました。

別にそこまで激しいトレーニングをする必要はありません。

 

 

身体を動かすことが習慣化していればそれでいいと思います。

ジョギングやウォーキング+ちょっとした体幹レーニングくらい、毎日やれたら理想的ですね。

 

社会人になって最初の1、2年目は仕事に慣れるので精一杯なはずでしょうから、学生のうちに運動の習慣をつけておいて、社会人になったらそれを継続するだけという状態にしておくこといいと思います。

 

今までの習慣を継続することと新しいことを習慣づけることだと、その難易度には天と地の差があります。

新しいことを習慣化させるのは、今までの習慣を継続するよりも難しいですからね。

 

ぜひ学生のうちに身体を動かすという習慣は身につけておいてください。

 

 

いろんな人に会いにいく 

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「学生」という身分を存分に活かして、いろんなひとに会いにいきましょう。

 

 

ぼくはこの手段を使わなかったのを本当に後悔しています。

SNSなんかで面白そうなひととか話してみたいひとがいたら、連絡して会いにいっちゃいましょう。

 

 

もちろんそのひとがあってくれるかはわかりませんが、「学生」という立場だとかなりの確率で会ってくれると思うんですよね。

 

もしぼくが学生に「直接会って話してみたいです!」っていわれたら、断りません。

残念ながらいまの段階でそういうお誘いはありませんが。

 

 

もちろんお願いするときは最低限の礼儀は守るべきですし、たとえ会ってくれなくても「なんだよケチ」だなんて思わないでください。

 

そのひとにだって事情はあるわけですから。

 

 

でももし自分が本当に会ってみたいひとがいたら、まずは連絡してみるべき。

 

直接会うのは難しくてもSkypeなりいろんな連絡手段はあるので、話ができる可能性はそんなに低くないんじゃないかと。

 

 

当然会うからにはそのひとから何かを学ぶ必要がありますし、その人にとっても有意義な時間にするように心がけるのは大切です。

 

 

いろんなひとにあって、面白い話をたくさん聞いてみるのも面白いと思いますよ。

  

 

遊ぶときは目一杯遊ぶ

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ここまで真面目なことばかり書いてきましたが、やはり学生時代に「遊んでおくこと」も大切です。

 

たまには親友とお酒を飲みながらバカ笑いしてもいいでしょうし、日本一周してみてもいいでしょうし、友達と街をぶらぶらしてもいいでしょう。

 

学生ほど勉強に時間を割ける時期はないと書きましたが、同時に遊びに時間をかけられるのも学生の魅力であることは否めません。

 

 

ぼくだって休日は友達と街に出かけて遊んだり、何件も居酒屋を渡り歩いて友達と語り合ったこともあります。

 

学生に対して「遊ぶな」なんて言えません。

遊ぶときは思いっきり遊んでください。

 

遊ぶのって楽しいですから。

 

ただその遊び方を間違えたり、遊びの比率が多くなりすぎないようにしましょうね。

 

 

さいごに

 

学生のうちにやっておくべきこと。

完全なぼくの独断ですが、これらはやっておいて損はないはず。

 

 

学生のうちにいろんな経験をして、自分の価値を高めてください。

 

有意義なものにするのも、ひたすら遊んで終わるのも、結局は自分次第。

せっかくの貴重な学生生活、有意義に過ごしましょう。 

 

ではまた!!