遠藤暁のブログ

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協力隊員ってお金貯まるの? 隊員のお金事情

こんにちは。

遠藤 暁(@str_se)です。

 

 

最近毎朝雨が降って少し寒いくらいの毎日。

これから夏に向かっていきますが、同時に雨季にも突入していくんです。

 

「夏」「雨季」

おもしろそう。

 

 

 

さて、今回は協力隊員の「お金」事情について。

 

 

青年海外協力隊ってお金が貯まるのか。

 

結論からいうと、「人それぞれ」です!!!!

なんともありきたりな回答ですが、これがまぎれもない事実。

 

 

もう少し掘り下げていきましょう。

 

 

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現地生活費

 

隊員がもらえるお金の1つはこれ。

このお金は文字通り、現地で生活するために使えるお金です。

 

・食費

・雑費

・私用で使う交通費

・飲み代

 

などなど。

これら全部、この「現地生活費」に含まれています。

 

 

で、肝心なのが「いくらもらえるのか」というところ。

 

それも国や地域によって全然違います。

実際の金額を言ったらマズそうなので、やめておきますね(笑)

 

 

この金額はその国の物価や生活水準に合わせて決められているので、「現地生活費」をたくさんもらえる国は物価が高いでしょうし、逆に少ない地域は物価も安いということ。

 

 

ただ、もらえる生活費でやりくりする中で「お金が足りなくなる」「生活に困る」ということはほぼありません。

 

・毎日贅沢な外食

・毎晩飲み歩く

・友達におごりまくる

・不必要なものを買う

 

こういったことをしなければ、もらった分だけで十分生活可能ですよ。

 

 

日頃から節約してこの「現地生活費」の出費を抑えてお金を貯めようと思えば、結構貯まるはずです。

 

でもぼくは月に6回くらいスペイン語の先生とマンツーマンで勉強したりしているので、その分出費は多いですね。

 

 

ぼくの場合は「1ヶ月分の生活費はその月で使い切っている」って感じです。

 

貯金に興味ゼロ!!!

 

 

 

家賃

 

続いてはこちら。

隊員が住む家の「家賃」について。

 

これももちろんJICAが支払ってくれます。

 

ただし、水道代・ガス代などの「光熱費」は自分で支払うことになっています。

 

 

たとえば

「家賃1000ドル、水道代・ガス代込み」

みたいに、光熱費が家賃に含まれているパターンって日本でも結構あるじゃないですか。

 

 

 

こういった場合、家賃から光熱費代として何%か引かれた金額をJICAから受け取ります。

つまり1000ドル丸々はもらえませんよってこと。

 

 

その引かれた分は、自分で払います。

なので1つ目の「現地生活費」のなかに「光熱費」も含まれていると思ってください。

 

 

 

さらに人によっては「ホームステイ」で生活する場合もあります。

そういったときに「朝・昼・晩ご飯ホームステイ先が作ってくれる」なんてことも。

 

つまり

「家賃1000ドルホームステイ、光熱費込み・1日3食付き」

というパターン。

 

 

こうなると、光熱費+1日3食分のお金が1000ドルから引かれます。

つまり実際に受け取るのは700ドルくらいになるかと。

 

この引かれるパーセンテージは決まっているんですが、覚えていません。

覚えていたとしても公表していいかわからないので、どっちみち言いませんが。

 

 

 

「家賃」と一言でいってもそこに「光熱費」「食事」が含まれている場合、その分引かれた金額をもらうということですね。

 

家賃分の金額をそのままもらえるわけではありませんよ、ということです。

 

 

 

国内手当

 

最後はこちら。

派遣されている2年間の間、毎月「日本の口座」に振り込まれるお金。

 

その名も「国内手当」

だいたい月5万円ほどですね。

 

 

このお金は基本的に溜まっていくものだと思ってもらっていいです。

現地での生活費は別でもらえるので、日本の口座のお金を使う機会はほぼないでしょう。

 

 

ただKindle電子書籍はクレジットで決済なので、購入すると日本の口座から引かれていきます。

 

ぼくはたまに本をまとめ買いしてしまうので、この国内手当がほかの隊員よりたまらない気がする、、、。

 

 

まぁでも読みたい本は読んで損はないので、そこをケチるつもりはありません!!

 

 

 

ちなみにこのお金は「現職参加」の人たちはもらえません。

 

協力隊として参加する際に「仕事を持っていないひと」が受け取れるお金ですね。

 

 

 

最後に

 

協力隊員の「お金事情」。

どこまで書いていいのかわからずかなり消極的な内容になってしまいました。

 

 

お金を貯めようと思ったら、1つ目の「現地生活費」を節約するのと、3つ目の「国内手当」には手をつけないこと。

 

 

ただ「任国外旅行」や国内のちょっとした旅行をすると考えると、クレジットで日本の口座のお金も使わざるをえない状態になると思います。

 

 

まぁ協力隊は「お金を貯めること」が目的ではないのはいうまでもありませんが、やっぱりそこが気になるひとも多いかなと思うので。

 

 

ちなみに任期を終えて帰国する際も、国内手当とは別の「帰国社会復帰手当」というものがもらえます。

 

要は「任期が終わって帰国してから仕事に就くために必要なお金」。

 

任期が終わってからのことも考えてくれているんです。

ありがたや。

 

 

2年後、どれくらいのお金がぼくの手元にあるんでしょうか、、、。

意外と楽しみ。

 

 

以上、協力隊のお金事情でした。