遠藤暁のブログ

毎日を全力で生きていきます

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

こんにちは。

遠藤 暁(@str_se)です。

 

突然ですが、これからなんらかの理由で海外にいく人、Kindleは必須ですよ。

絶対に持っていったほうがいいです。

これだけは断言しておきます。

 

 

さて、そのKindleで今回読んだ本はこちら。

 

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

「ゼロ」

 

という、堀江貴文さんの本。

 

 

みなさんもご存知の通り、ホリエモンは過去に逮捕されて収監されていた経歴があります。

 

30代のほとんどを裁判と刑務所の中での生活に費やしたにもかかわらず、いまこれほどまでに復活を遂げているのはなぜなのてしょう。

 

ある意味

「異端児」

「変わり者」

といわれている人ですが、すべての考え方や行動は、いたってシンプル。

 

よく考えてみれば当たり前のことだけど、でもほとんどの人が実行しないようなこと。

それらを徹底してやっているだけ。

 

そんなグッとくる考え方を、ぼくなりのまとめかたでご紹介します。

 

 

 

 

「自信」をもつために大切なこと

 

みなさん、自分に「自信」を持っていますか?

 

ぼくはそこそこ自分に自信を持っていますよ。

べつに自意識過剰とかじゃなくて、ないよりはあったほうがいいじゃないですか(笑)

 

 

でも普段生活しているなかで、もしくはSNSなどで

「自信がない」

というセリフはよく聞きますよね。

 

 

 

ではなぜこの

「自信がない」

という状態になってしまうのか。

 

この理由、説明できますか?

 

 

ぼくは今まで「自信」なんて気合いとかやる気でおぎなうものと思っていましたが、ホリエモンはこんな風に言っています。

 

“自信を形成するために必要なもの。それは「経験」である”

 

さらにその「経験」についてはこう書いています。

 

経験とは、時間が与えてくれるものではない。だらだらと無駄な時間を過ごしたところで、なんの経験も得られない。なにかを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

引用:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文

 

なるほど。

要するに「経験」は自分の手で取りにいくもの。

自分から動かなかったらなにも得られないし、変化も起きない。

 

勇気をだして、小さくてもいいから自分の意思で一歩をふみだすことで初めて「経験」が得られる。

 

 

そしてその「経験」が積み重なって初めて

「自信」

が生まれるということですね。

 

 

若くても「自信」を持っているひとは、年齢に関係なく自分の意思で決断をくりかえしてきているんでしょう。

 

逆に歳を重ねたところでなにも積み重ねていないひとはこれといった経験もないし、経験がないということは当然「自信」だってないってことです。

 

 

でも自分の意思で一歩を踏み出すときにあなたが思うことは、

「失敗したらどうしよう」

ですよね。

 

そんなあなたに、ぼくがグッときたホリエモンの一言をご紹介します。

失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。メディアを騒がせた「ホリエモン」から、ひとりの「堀江貴文」に戻るだけだ。むしろ、ここからのスタートアップが楽しみでさえある。

ゼロになることは、みんなが思っているほど怖いものではない。

失敗して失うものなんて、たかが知れている。なによりも危険なのは、失うことを怖れるあまり、一歩も前に踏み出せなくなることだ。これは経験者として、強く訴えて起きたい。

引用:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文

 

 1度収監されてすべてを失った人の言葉には、説得力がありますね。

 

 

 

遠くを見すぎない

 

2つ目はこれ。

 

生きていくうえで

「目標」

「夢」

を持っている人は多いと思います。

 

「将来はこうなっていたい」

「何年後にはなにをしている」

なんて、ずっと先のことを考えているひともたくさんいますよね。

 

もちろんこれらに向かって突き進んでいく人生は素晴らしいでしょう。

ぼくだって当然「目標」「夢」はありますよ。 

 

 

でも将来のことを考えすぎて、遠くのことばかりを見すぎて、「今」をおろそかにしていませんか?

「目標」「夢」から逆算して、自分が「今」やるべきことに全力で取り組んでいますか?

 

 

将来のことを考えるのももちろん大切ですけど、

「今日という1日でギリギリ達成できそうなノルマ」

を常に自分に課していく。

 

そうすることで着実に1歩ずつ成長していける。

 

 

さらに著者はこんな表現もしています。

フルマラソンに挫折する人は多いけれど、さすがに100メートル走の途中で挫折する人はいない。どんなに根気のない人でも、100メートルなら集中力を切らさず全力で駆け抜けられるはずだ。ペース配分なんかいらない。余力を残す必要なんかない。遠くを見すぎず、「今日という1日」を、あるいは「目の前の1時間」を、100メートル走のつもりで全力疾走しよう。

引用:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文

 

ずっと先のことばかり考えてしまうと、どうしても途中で諦めてしまったり嫌になってしまうことがあるようです。

 

だからこそ時には、

 

将来のことなんて考える暇もないくらい目の前のやるべきことに没頭する。

「今日という1日」を全力で、やり残すことなく過ごしてみる。

 

こういったことも大切です。

 

 

結局目の前にある小さなことの積み重ねで成長していけるわけですからね。

かけがえのない「いま」に全力を尽くすこと。脇目も振らず集中すること。将来の自分とは、その積み重ねによって形成されていく。

引用:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文

 

ぼくも目標や夢を持ちつつも「今」やるべきことはちゃんと明確にして、遠くを見すぎず「今日という1日」を全力で駆けぬけようと思います。

 

 

 

「できない理由」なんて考えるな

 

最後はこれ。

 

もしなにかを

「やる」「やらない」

の判断を迫られたとします。

 

この判断をするときに当然「やるかやらないか」を決めるわけなんですが、ほとんどの人は「やるorやらない」の判断をするときに、無意識的に

「できるか」

「できないか」

を考えているんです。

 

 

「できる」と思ったら「やる」という決断になるし

「できない」と思ったら「やらない」という決断になるわけです。

 

 

だからこのことをちゃんと理解して、物事の判断をするときに

「できないと思ってもやってみる」

ことが大切。

 

 

もともとの自分の能力で解決できることを永遠とやっていたって、なにも成長しませんからね。

 

それにそもそも「できない」なんて思わなくていいんです。

 

これこそ最初に述べた「自信」にも関係してくるんですが、

「自分ならできるでしょ」

くらい、強気でいい。

 

堀江さんも

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。それだけだ。突き抜けられるのは能力の差ではなく、意識の差なのである。

引用:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文

 

このようにいっています。

 

とにかく「できる」って思い込んでみる。

それから「じゃあどうやればできるのか」って解決策を考えて、思考を前に進めていく。

 

できないことをできないって言って断っていたら、いつまでたっても一歩も前には進めません。

 

 

どんなときでも

「できる理由」

を考えることが大事ですね。

 

 

 

まとめ

 

最近本を読むことにハマりすぎています。

でもせっかくハマっているので、無理してやめようなんて思いません。

 

飽きるときは自然に飽きますし、飽きなかったら続けるだけです。

 

 

さて、最後に簡単にもう1度まとめて終わりにします。

 

・「自信」をもつために大切なこと

→自信をもつためには「経験」が必要。その経験を得るために、自分の意思で一歩を踏み出そう。

 

・遠くを見すぎない

→とにかく「いま」に全力で取り組むこと。「いま」を必死で生きるからこそ、将来はもっと成長できてる。

 

・「できない理由」なんて考えるな

→「できない」なんてことはない。「どうすればできるか」「できる理由」だけ考えよう。

 

 

個人的にかなりオススメの本です。

みなさんもよかったらぜひ。

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

 

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