遠藤暁のブログ

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“すべての仕事は10分で終わる”を読んで学んだ3つのこと

こんにちは。遠藤 暁です。

 

最近やっと読書する習慣を取り戻してきました。

そこで今回は、ぼくが最近読んだ本をご紹介します。

 

 

この記事で紹介する本はこちら。

 

「すべての仕事は10分で終わる」

 

面白いタイトルですね。

もし本当にすべての仕事が10分で終わるなら、それはそれは夢のような話!!

 

最後まで読んでどんな内容だったのかというと、この本は

 

「徹底した自己管理の仕方と時間の使い方」

 

を教えてくれる本です。

 

 

時間を有効に使いたい人

自己管理がうまくできない人

甘ったれた現状を変えたい人

 

そんな人たちにオススメします。

 

ぼくがこの本を読んで学んだことを、今回は3つに厳選してご紹介します。 

 

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やるべきことは細かく分ける

まず1つ目はこれ。

タイトルにもある「10分」というワード。実はこれがかなり重要です。

 

例えば、

「今度ボリビアにいくときの旅行プランを考えといて」

と友達から言われたとします。

 

 

そのときにボリビア旅行のプランニング」という形でスケジューリングすると、どうしても大雑把な感じがするし時間もかかりそうに思いますよね。

 

じゃあどうするか。

やるべきことをもっと「細分化」していくんです。

 

 

一言で「旅行の計画を立てる」といっても

 

ツアーの方がいいのか個人で全部やるのか

 

によって変わってきますし、もし個人ですべてを手配するなら

 

観光名所を調べる

現地の情報を調べる

航空券の予約

宿の予約

 

など、いろいろなことが含まれていますよね。

こういった形でとにかくやることを細かく分けていきます。

 

 

そして「どこまで細分化するのか」という基準が「自分が10分で終わらせられる範囲まで」なんです。

 

 

ではなぜ10分なのか。

1日の中で、電車やバスでの移動時間とか誰かを待っている時間とか、いわゆる「すきま時間」っていうのは絶対にありますよね。

 

 

 

「10分」という単位まで仕事・作業を細分化しておくと、このすきま時間でその作業の1つや2つ、サクッと終わらせてしまえるんです。

 

ボリビア旅行の計画を立てる」っていう大まかなスケジューリングだと、このすきま時間のうちにやろうとは思えませんよね。

 

 

でも「10分」という単位まで細かく分けておくと、ちょっとした時間に1つ1つの作業をやれるんですよ。

 

 

そしてこの積み重ねによって、気づいたらボリビア旅行の計画が立っているわけです。

 

毎日のすきま時間をFacebookTwitterをただながめるという使い方をするのか、あらかじめやるべきことを細かく分けておいてその1つや2つをという潰す使い方をするのか。

 

 

どちらの方がより有効な時間の使い方かは、いちいち言わなくてもわかりますよね。

 

ちょっとした時間を有効に使うためにも、自分の仕事ややるべきことを「10分単位」まで細かく分けておきましょう。

 

 

仕事をためない

 

 

自分のキャパシティーを知る

「仕事をためない」と書きましたが、要するに

 

自分のキャパシティーをちゃんと理解して、それを超えそうな仕事やお願いは断るのが大切

 

ってことです。

 

 

他の人から頼まれたことをなんでもかんでも「やります!!」って受け入れて、気づいたら自分じゃ処理しきれなくなる。

もしくは週に3、4回徹夜しないと終わらなくなる。

 

 

 

そうなってくると

効率が悪いし

1つ1つの仕事のクオリティーも低くなるし

体調を崩して仕事を休まないといけなくなるかもしれない。

これって結局他の人に迷惑かけることになりますよね。

 

 

もちろん頼まれたことをなんでもかんでも断っていたら信頼関係を築けませんし、そもそも仕事する気あるのかっていう話になってきます。

 

ただ頼まれたときに

 

・今の自分にそれをやる余裕があるか

・自分より適任な人はいないのか

 

などをちゃんと考えてから、結論を出しましょうということです。

 

「できないことを『できない』と言えること」がプロの条件の1つ

引用元:すべての仕事は10分で終わる 森川亮

 本文にもこうあります。

そして断るときも、「あ、無理です。ごめんなさい。」とかじゃなくて、ちゃんと相手を敬う形で断りましょうね。

 

自分にとって最適な環境を知る

そして仕事をためないために重要なことがもう1つ。 

それは、なにか作業をするときに自分が1番集中できる場所がどこなのかを知ることです。

 

 

自分が集中できる場所で仕事をした方がサクサク進むのは当然ですよね。

 

それが会社のオフィスなのか、どこかのカフェなのか、もしくは自宅なのか。人によってことなるのは当たり前なので、自分で見つけてください。

 

 

 

ぼくの場合は自宅です。圧倒的にリラックスできるので。

 

そして自分にとって最適な場所をみつけたら、1日の中でその場所にいる時間をできるだけ多く確保するんです。

 

 

1番集中して作業ができる場所で、たくさんの時間を過ごす。

当たり前ですけど、これが1番効率がいいにきまっていますよね。

 

 

徹底的に効率を追求しましょう。

 

 

振り返りの重要性

 

最後はこれです。

タイミングは人それぞれでいいんですけど、必ず「振り返り」をすること。

 

自分でスケジュールを立ててそれがうまくいったのか、それともうまくいかなかったのか。

うまくいかなかったなら、その原因はなんだったのか。

 

 

・自分ではどうしようもない原因(急な会議が入ったなど)か

・自分の甘さが原因(飲み会の誘いを断れなかったなど)か

・自分の能力を勘違いしていた(10分で終わらせられると思っていたら30分必要だったなど)か

 

 

いろんな原因が考えられると思います。

 

そして原因がみえてきたら、次から気をつければいいんです。

例えば飲み会を断れなかったのなら

 

 

 

毎回誘ってくるような鬱陶しい人に最初から近づかない

行くとしてもあらかじめ1次会で帰る旨を伝えておく

 

などなど、いくらでも修正できますよね。

 

 

この本の著者も

なぜわたしが振り返りにこだわるかというと、結局、失敗がなくなった時点で成功だと思うからです。

それを完璧と呼べるかどうかはわかりません。でも、過去にあった失敗を二度としない状態になれたら、それは成功に相当近づいた状態に近いのではないでしょうか。

引用元:すべての仕事は10分で終わる 森川亮

 といっています。

 

1度目の失敗は学びがあって価値があるものかも知れませんが、2度目以降の同じ失敗には価値があるとは思えません。

 

 

そのため徹底的に振り返りをして、うまくいかなかった原因・失敗した原因を徹底的に追求して、同じミスは2度と繰り返さない。

 

これは本当に大事だと思います。

 

 

まとめ 

 

本の紹介記事はどうしても長くなってしまいますね(笑)

最後にもう1度まとめておきます。

 

・やるべきことは細かく分ける

→自分が「10分」でできる範囲まで

・仕事をためない

→自分のキャパシティーを知る

→自分にとって最適な場所を知る

・振り返りの重要性

→スケジュール通りに進まなかった原因を徹底的に追求する

 

 

といった感じですね。

 

でも

「これを実際にやるのは大変だなぁ」

「時間に縛られすぎる!!」

って思う人もいるでしょう。

 

 

そんなあなたに、この本でグッときた著者のセリフをご紹介して終わりにします。

 

本書で紹介した自己管理のテクニックは自分に言い訳をしないように何事も可視化し、目標を設定して、自分をどんどん追い込んでいくための手段なので、正直、楽な方法ではありません。でも、いろいろな自己啓発の本に書いてあるように人生とは選択肢の積み重ねでしかなくて、最後は自分次第だと思うのです。

 

世の中で誰にとっても平等に有限である時間を管理できない限り、思い通りに生きることは難しいと思います。

つまり、「自由に生きたい!」と本気で思っているなら、本気で時間を自分のものにすべきなのです。 

引用元:すべての仕事は10分で終わる 森川亮

 

 

今回紹介したこと以外にも、たくさんのことが学べる本です。

みなさんもぜひ読んでみてください。

 

それではまた!!

 

 

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