遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思い、サッカーについてなどを発信するブログです。

青年海外協力隊ボリビア隊員の家を公開します 協力隊員の家ってこんな感じ

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こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

2018年度1次隊のサッカー隊員として、南米のボリビアで活動しています。

 

青年海外協力隊に関する記事はたくさん書いてきましたが、今回はぼくが住んでいる『家』をご紹介していきます。

 

協力隊員がどんな住居に住んでいるのか、気になるひともいるはず。

これからJICAボランティアを目指しているひとは、ぜひ参考にしてみてください。



ただ先に一ついっておくと、すべての隊員がぼくと同じような家に住んでいるというわけではありません。

派遣国や地域によって、住居環境はかなり大きな違いがあります。

 

その部分は、あらかじめご了承ください。

 

南米のボリビアという国で生活している一隊員の家の情報ですので、『隊員ってこんな家に住んでるんだ』と楽しんで見る程度にしてください。

 

では早速いきます。

 

 

南米のボリビア隊員の家

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実際にぼくから家をご紹介する前に、ボリビアという国の家を想像してみてください。

 

あなたがイメージした家とぼくが住んでいる家にどれくらいの差があるのかを楽しみながら見ると、面白いかもしれません。

 

ボリビア『南米最貧国』といわれているくらいですからね。

 

 

それではご紹介していきます。

 

 

外観

 

まずは外観から。

外から見るとこんな感じです。

 

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ぼくの住居は一軒家。

これまるまる一人で使っているんです。

 

というのは冗談で、普通の一般的な家族とともにホームステイ。

息子と娘が一人ずつの4人家族。

 

本当にごく一般的な家庭です。

 

ホームステイといっても、三階建ての三階部分を丸々借りてぼくが住んでいるという形。

三階を丸々といっても、ほんとうにこの階はオマケで作られた感じです。

 

 

家族は一階と二階に住んでいるので、一緒に住んでいる割には家族との関わりは少ない方だと思います。

一回も家族と話さない日もたくさんありますからね。

 

とはいえ、一人で暮らすよりも現地の家族と暮らしていた方が安全面で気を使わなくていいので、ありがたいです。 

 

 

入り口

 

家の入り口は立派な扉が。

 

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なかなか立派な扉です。

日本だとこんな入り口はあまり見かけませんね。

 

 

そしてこの扉を開けると

 

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家のなかへと続く扉があります。

なんか影になっていて、見にくくてごめんなさい。

 

1つ目の扉は家の敷地に入るためのもので、家のなかへ入るための扉はまた別です。

 

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三階スペース

 

家のなかに入って三階まで階段をあがると

 

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こんな感じです。

リビング兼キッチン。

 

広くはないけど狭くもない。

 

買い物してそこらへんに適当に物をおいたあとに撮った写真なので、若干ごちゃごちゃしていますがそんなことは気にしません。

 

住みはじめたときは『もう少し広い家がよかったなぁ』なんて思っていましたが、今ではもうこの家に慣れてすっかり快適になりました。

 

『慣れ』って怖いですね。

 

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4口ガスコンロも冷蔵庫もウォーターサーバーもあります。

このウォーターサーバーは、20Lの水を買ってきて写真のようにセットするんですよ。

 

ちなみに水は、20Lで200円ほど。

スーパーとかで2Lの水買うと90円くらい。

 

ウォーターサーバーで水を買ったほうが圧倒的にお得です。

水の値段設定はナゾですね。

 

 

4口ガスコンロがあるものの料理のレパートリーが圧倒的に少ないので、いつも一つか二つしか使いません。

同時に4口使って料理するひとがいたら、尊敬します。

 

 

寝室

 

寝室はこちら。

 

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どシンプル。

ベットのみ。

 

余計なものは一切ありません。

まぁ寝るための部屋ですから、これくらいで十分です。

 

 

寝室に入ってすぐ左手にはクローゼットも。

 

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なかなかの大容量。

 

収納には困っていません。

むしろこの大きな収納を使いこなせていませんね。

 

もともと物が少ない方なので、もっと小さくてもよかったかも。

まぁ大きいに越したことはないので、別にいいんですけど。

 

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洗面所&バスルーム

 

こちらは洗面所。

 

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清潔感MAX。

でもちょっと狭い。

ってそんな贅沢いってる場合じゃありませんね。

 

毎朝ここで顔洗ってます。

 

 

そしてこの洗面所の奥は、トイレとシャワー。

 

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浴槽なんてありません。

温泉に浸かりたいです。

 

シャワーを浴びているときに、突然お湯が水になることも。

冬のシャワー中にいきなり冷たい水に変わると、最悪です。

極寒。

 

日本だといきなりお湯から水に変わることなんてないので、日本のシャワーのクオリティはすごいなと思いますね。

 

日本に帰国したらまっさきに温泉いって、暖かいお湯にどっぷり浸かります。

 

 

派遣国や地域によって住居環境は全然違う

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ここまでご紹介してきたものが、『南米』ボリビアという国のコチャバンバという街に住んでいる隊員の家です。

 

最初にもいいましたが、地域や国によって住環境は天と地ほどの差があるので、あくまで参考程度と見て楽しむ程度にしてください。

 

ちなみにおなじコチャバンバでも、ぼくの家よりもっと広くてキレイな家に住んでる隊員もいます。

どんな家になるかは、運も必要。

 

2年間も住むわけですから、やっぱり家は大切。

リラックスできる環境であったほうがいいに決まっているので。

 

 

そういった意味でぼくはホームステイなので若干気をつかうこともありますが、基本的にはリラックスしていますね。

 

 

同じ隊次の同期では、ホームステイ先の家族との関係に問題があって引っ越しをしたり、そもそも家が汚すぎて健康面上よくないから引っ越しをしたり。

いろんな理由で家を変えざるを得ない場合もあります。

 

でも“もっと広い家に住みたい!”といったように、自分勝手な理由での引っ越しはできないので、そこは理解しないといけません。

 

 

これから協力隊を目指しているひとは、『こんな家に住む可能性がある』と参考にしてください。

 

まぁ派遣先がアフリカの国とかだと、そもそも参考にすらならないかもしれませんが...。

 

ちょっとした読み物として、楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

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