遠藤暁のブログ

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海外にいくと必ず「チャイナ!」「チノ!」と言われる理由を考えてみた

こんにちは。

遠藤 暁(@str_se)です。

 

 

 

海外、特に「途上国」といわれる国へ行ったことがある人は経験があるかと思いますが、普通に道路を歩いていると「チャイナ!」「チノ!」ってよくいわれます。

 

ボリビアにいますが、この前さっそく道を歩いてるときに「家に帰れ中国人!」っていわれました(笑)

 

まだボリビアは比較的そう言われる回数は少ないですが、たまに言ってくる人はいますね。

 

 

 

エチオピアにいたときなんかは、1日に何回「チャイナ!」「チノ!」って言われたことか(笑)

 

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海外へ行って初めてそう言われると、ムカついたりイライラしたりする人も多いと思います。

ぼくも最初はイラッとしましたし、何回も言われるとめんどくさくてぶっ飛ばしたくなることもありました(笑)

 

 

でも今はムカつきませんし、いちいち気にしてもしょうがないので華麗にスルーしてます。

 

 

この前ふとした時に思ったのは、なぜ彼らは「アジア系の人」を見ると「チャイナ!」「チノ!」っていうのでしょうか?

 

 

 

ぼくが思ったのは

 

・アジア=中国って思ってる

・尊敬の念

・嫌味。というかバカにしてる

 

の3つかと思います。

 

 

1つ目の「アジア=中国」というのは特にエチオピアに行ったときに感じたことです。

 

彼らはそもそも「日本」という国がどこにあるのか正確に知らない。

アジアっぽい顔の人=中国人って思ってる。

 

 

 

もはやこれに関してはどうしようもない。

でも「中国人じゃなくて日本人だよ」って言ってあげると結構喜んでくれたりするんですよね(笑)

 

彼らからしたら「日本人」はなかなか見ることのない「珍獣」みたいな感じなのでしょう。

 

日本人をもっと身近に感じてもらえるといいですね。

 

 

そして2つ目。尊敬の念。

 

中国の人たちは本当にいろんな国でビジネスしてます。

 

中華料理屋なんてどこの国にもあるんじゃないかってくらいあるし、これまたエチオピアではいろんなところ工事してるなー、建物作ってるなーと思ったら、だいたい作業してるのは中国の人たち。

 

途上国と呼ばれる国の発展に貢献していることは間違いないですし、その国にとってありがたいことだと思います。

 

 

そういった意味で、中国の人たちに「感謝の気持ち」とか「尊敬の気持ち」も当然持っているはずです。

 

 

そして3つ目。

嫌味、というかバカにしてる。

 

 

これが結構問題でして。

 

ぼくが海外にいってよく感じるのは、中国の人たちは現地に溶け込めきれてないし現地の人たちと関わりがかなり薄いこと。

 

確かに途上国でいろんな工事をしたりしてその国のためになることはやってるんですけど、中国の人たちは「俺たちは俺たち」っていう感覚で活動してる場合がほとんどな気がします。

 

 

現地の人たちと一緒に作業している場合ももちろんあるんですけど、どうしてもそこにまだ壁があるというか、形式上いっしょに働いてるというイメージしかありません。

 

だから途上国の現地の人たちからすれば、「中国人が自分たちの国に来て、何かやってる」っていう印象しか持ってないと思うんです。

 

 

 

これって本当にもったいないですよね。

 

せっかく素晴らしい活動してるのに、現地の人たちからの理解・受け入れがないと寂しいし、いつか壁にぶち当たる。

 

もっと現地の人たちとコミュニケーションをとって、もっと現地に溶け込んでいけば間違いなくいい方向にむかうと思うんですよね。

 

 

 

ぼくは今協力隊としてボリビアにきていますが、とにかく現地の人たちに寄り添ってできるだけたくさんコミュニケーションをとって、お互い信頼し合える関係を築いていきます。

 

何をやるにしてもまずは信頼関係を築くところから。そこをおろそかにしてはいい活動はできないし、お互い損するだけです。

 

 

任地へ行くまで残り1週間半。

信頼関係をできるだけ早く構築できるように、いまはとにかくスペイン語を勉強しまくります!!!

 

 

 

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