遠藤暁のブログ

毎日を全力で生きていきます

緑色のパスポート

70日間の派遣前訓練も、終わりを告げました。

ここからは出発に向けた準備と、友達との怒涛の飲み会で大忙しです。

 

そしてもう約2週間後にはボリビアにいます。

そこから2年間日本に帰ってこないって考えるとちょっと寂しい気もしますが、でも圧倒的にボリビアでの活動の楽しみの方が上回ってます。

 

 

 

で、海外へいく際は当然「パスポート」が必要ですよね。みなさんが知っているパスポートはおそらく「紺色」と「赤色」の2色だと思います。

 

「紺色」のパスポートは、有効期限が5年間です。基本的に未成年者はこの「紺色」のものしか発行できません。

 

なぜ未成年者は有効期限が5年間の「紺色」の物しか発行できないのかというと、「成長による容貌の変動が激しいから」だといわれています。

 

 

パスポートは身分を証明するものでもあるので、写真との見た目が違うと疑われたりするからですね。

まぁこの理由が本当なのかは分かりませんが(笑)

 

 

そしてもう1つは「赤色」のパスポート。これは有効期限が10年と、紺色のものより長くなっています。

成人者はこの「赤色」のものと「紺色」のもののどちらかを選べるんですよ。

 

 

ちなみに5年間有効な「紺色」のパスポートは、発行するのに色々な料金含めて11,000円、10年間有効な「赤色」のパスポートは16,000円かかります。

 

 

期限が切れるときに更新する際の「更新料」も上記と同じ値段なので、成人者は特に理由がない限りは「赤色」のパスポートを作るのがいいと思いますよ。

 

 

 

で、ここまで話してきた「紺色」「赤色」のパスポートは「一般旅券」と呼ばれるものであり、基本的に誰でも取得できます。

 

 

しかし青年海外協力隊として派遣される際に使用するパスポートは上記のどちらでもなく、「緑色」で「公用旅券」と呼ばれるものです。

 

みなさんの中ではこの「公用旅券」の存在すら知らない人も多いのではないでしょうか。

 

これは国会議員とか公的機関の職員の人が公務で海外へ行くとき、その出国から帰国までの期間、外務省から発行される特別な旅券です。

 

 

 

青年海外協力隊は「公務」であり「外交」のうちの1つなので、緑色の「公用旅券」を受け取ってそれで海外へ行きます。かっこいいでしょ。

 

これをもらったときは、結構感動しましたよ。

パシャパシャ写真撮ってる人もいっぱいいました。普通の人はまず持つことが出来ないので、かなりレアですからね。

 

 

もし「緑色」の「公用旅券」を持ちたい人は、協力隊を目指してはいかがでしょうか。まぁもちろんこれだけを目的に協力隊を目指す人はいないと思いますけど。

 

普段の生活の中ではまず見かけることのない「緑色」のパスポート。

珍しいのはもちろんですが、「公人」としての責任を感じさせてくれるものでもあります。

 

 

ということで、今回は少し特殊なパスポートのお話でした。

もう出発まで時間がないので、バタバタ準備します。ボリビア楽しみです!!

 

 

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