遠藤暁のブログ

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青年海外協力隊をオススメする3つの理由

こんにちは。遠藤 暁です。

 

協力隊として南米のボリビアに派遣されるまで3週間を切りました。そろそろいろんな準備を始めないとまずい気がしていますが、なかなかやる気が起きません(笑)

 

さて、過去に「協力隊のよさ」をいくつかブログで書きましたが、せっかくなので全部まとめました。何個も読むのめんどくさいだろうなと思ったので(笑)

 

もちろんこれは協力隊として派遣される前に感じている「協力隊のよさ」をまとめたものなので、派遣されてから感じたことや思ったことは随時その都度書いていきます。

 

では前置きはこの辺にして、ぼくが青年海外協力隊をオススメする3つの理由を紹介します。

 

 

 

異なる年齢層の人と同期になれる

 

協力隊のよさの1つ目。それは「異なる年齢層の人と同期になれる」こと。

普通に考えて、こんな機会ないです。

 

 

一般企業に就職すると、当たり前ですけど「同期」ってほとんどが同い年。「大学を卒業したらすぐ社会に出て仕事をする」という考えが日本では当然の流れなので、致し方ありません。

 

 

でも青年海外協力隊は、20歳〜40歳+シニアの方がいて、これらの人たちがみんな「同期」です。

 

23歳のぼくが「同期」と言い張るのもおこがましいですが、でも会社でいう「上司と部下」くらいの関係のはずの年齢差なのに、協力隊では「同期」の関係です。

 

 

 

異なる年齢層の人たちとフランクにいろいろな話をすることで、いつもとは違った視点から物事を捉えられるようになったし、いろんな仕事の話を聞いて知識も増えました。

 

 

社会に出るまでは、小学校・中学校・高校・大学と、基本的に同じ年の人たちと過ごします。でも同年代の人たちとは価値観とか考え方・物事の見方が似ていますよね。

 

もちろん同年代でも違う価値観や考え方を持っている場合もありますけど、その違いって微々たるもので、異なる年代の人との価値観や考え方の違いの方がはるかに大きいです。

 

 

でもこう感じるのは他の年代の人とたくさん話したからだと思うし、「訓練所」という空間の中で寝食を共にするからだと思います。

 

 

もちろん一般企業でも異なる年代の人と話す機会もありますよ。確実に。

でも協力隊ほど「フランクに」「壁を感じずに」「心おきなく」異なる年代の人と話せる環境はほとんどないと思います。

 

 

同い年だと打ち解けやすいとか、本当の話をしやすいとかいう人もいると思います。もちろんそれもありますよ。ぼくもそう思う時もありますし。

 

でもこれから先は世代の壁もなくなっていくと思うので、あらかじめ異なる年代の人とたくさん話をして人脈を広げておいたり、貴重な経験談を聞いて考えの幅を広げたりしておくことは重要だと思います。

 

 

お金・金銭面の負担の少なさ

 

青年海外協力隊のよさの2つ目。それはみなさんが1番気になるであろう「お金」に関してですね。

 

 

「国際協力」とか「海外ボランティア」に興味がある人は結構多いと思います。特に自由に使える時間が多い学生なんかは。

 

結論から言うと、青年海外協力隊として活動する上で「自己負担のお金」は、ほぼ0に等しいです。これはすごいですよほんとに。

 

 

現地に行く渡航費はもちろん、現地での生活費・予防接種費用など、自分で負担したらとんでもない額になるものがほぼ0です。

 

 

それに青年海外協力隊に応募したあとの選考に関わるお金もほとんど支給されます。というのは協力隊の選考は1次が書類審査なんですけど、2次は基本的に東京で面接です。

 

東京から離れている場所に住んでいる人は、その遠さ・東京からの距離に応じて交通費が一定額支給されるんですよ。

 

ただし、この交通費は「一定額」です。全額が支給されるわけではないのでご注意を。

 

とはいっても、ここまでお金に関してのサポートが得られて海外に行けることなんて、なかなかないと思います。 

 

 

青年海外協力隊は2年間の長期ボランティアだけでなく、1ヶ月や3ヶ月などの「短期ボランティア」もあるので、学生の長期休みを利用して協力隊として海外にいくのもオススメです。

 

 

自分でアルバイトしてお金貯めて海外に行くのももちろんいいですが、これを機に協力隊に応募してみてはいかがでしょうか。

 

 

ちなみにぼくは大学3年と4年の春休みに、短期ボランティアとしてボリビアエチオピアに1ヶ月ずつ行きました。

 

その経験を経て、2018年6月27日から長期ボランティアとしてボリビアに2年間いきますよ。

 

 

 

で、しかも短期・長期ボランティアともに、活動中に毎月お金がもらえます。「国内手当」という名目で毎月日本の口座に振り込まれるんですよ。普通に月5〜6万もらえます。

 

さらにこれ以外にも「支度金」といって、派遣される前に必要な物資を購入知るためのお金ももらえたりします。10万円以上もらえます。

 

 

こう考えるとタダで海外行けるどころか、むしろお金をいただいてなおかつ海外でのボランティア経験ができるんです。

 

当然このお金だけ目当てだけで海外へいって、現地でまともに活動しないなんていうのは論外です。まあそんな人は選考で落とされるでしょうけど。

 

本当に海外で何かをしたくて、でも金銭的に厳しいなという人には青年海外協力隊はもってこいです。

 

お金」に関して手厚い支援があるのは、協力隊の最大のメリットだと思います!!

 

 

安心して海外の現場を経験できる

 

青年海外協力隊の良さ3つ目。それは、「安心して海外の現場を経験できること」です。

 

ただ先に1つだけ言わせてください。当然ですが「100%安心安全」というわけではありませんからね。ここだけはご理解ください。

 

でも他の組織と比較してみると、「JICA」「青年海外協力隊」として海外に行くのは安全・安心な方だと思っています。

 

 

当然海外へ行くとなると、やはり不安なのが「治安」。旅行でちょっと海外に行くときでさえ多少不安に思う人もいるくらいなのに、途上国である南米やアフリカに行くとなると自分のみならず親も心配してくる人もいます。

 

日本が治安良すぎるので、その外に出るとなると不安に思うのは当然ですよね。

 

でも青年海外協力隊は、安全対策の講座などもたくさん受けれますし、治安があまり良くない国だとJICAが指定した・セキュリティーがしっかりしている家に住むといった場合もあります。

 

 

 

そもそもJICAはある程度治安が安定している場所へしかボランティアを派遣しません。危険だと分かっている地域にあえてボランティアを派遣したりはしていないので、これだけでも比較的安心してもらえると思います。

 

 

それに、それぞれの国でその国の安全状況を常に調べて把握する職員の人もいるので、海外に行ったときもその国の安全状況などがメールで流れてきます。

 

 

ぼくが青年海外協力隊の短期ボランティアとしてエチオピアに行ったときも、「いま現在この場所でこういったことが起きているので、ここを通行するのは避けて下さい」といった具合のメールを何度も受け取りました。

 

こういったメールが来るだけで安心できますし、その国で起きていることを把握出来るので自分の行動も制御できます。

 

 

JICAは日本の中でも最大級の組織ですし、過去に多くの人を海外に派遣している実績があります。もし仮に協力隊として派遣されておきながら年間に何百人もの人が亡くなったいたら、ここまで大きな組織になっていなかったでしょう。

 

とはいえ協力隊として派遣されるといっても、行く場所は海外であることに変わりはありません。日本より安全な国なんてないでしょう。

 

 

最終的に安全管理をするのは、組織ではなく「自分」です。

そうは言っても組織が安全管理をしっかりやってくれているに越したことはないですよね。

 

そういった意味でJICAという組織は、海外へ行く際の不安要素である「治安」に関してはかなり安心できますよ。

 

 

まとめ

 

過去に協力隊のよさを1つずつ分けて書きましたが、せっかくなので1つにまとめました。

いよいよ日本での生活も残り2週間ちょっとです。まあ2年後には帰ってくるんですけどね。

 

派遣されて現地で感じた協力隊のよさなどもどんどん追加で書いていくので

お楽しみに!! 

 

 

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