遠藤暁のブログ

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「原点」「自分のやり方」って大事だって感じた瞬間

こんにちは。遠藤 暁です。

 

訓練所で生活していく中で、一番多くの時間を費やしているのが「語学勉強」です。言葉を話さないと現地で活動出来ないから勉強するのは当たり前ですね。

 

 

その中で「原点」「自分のやり方」ってやっぱり大事で、そこに立ち返ることも必要だなと感じた出来事があったので、少しその話を。

 

ぼくが訓練所で勉強しているのは「スペイン語」です。実は2017年4月〜6月の3ヶ月間、スペインのバルセロナに語学留学に行っていました。

 

なのでスペイン語の基礎はある程度できる状態で訓練所に入所したんですよね。まぁ本当に基礎中の基礎ですけど(笑)

 

 

 

でも訓練所でのスペイン語の授業は、最初は当然基礎中の基礎から始まります。ただ留学から1年経っていてスペイン語を忘れかけていたので、めちゃくちゃいいタイミングで復習ができましたね(笑)

 

それでも1ヶ月程度経つと、あることに気付き始めました。それは、みんながどんどんスペイン語が話せるようになって成長していく中で、ぼくは周りほどスペイン語が上達していないということ。

 

 

ほとんどの人はスペイン語に触れたことがなくて、この訓練で初めて勉強します。その人たちにとっては全てが新鮮で知らないことばかりだから、日に日に上達していくしどんどん成長していく。

 

でもぼくは基礎中の基礎ができていて復習にしかなっていなかったので、ほかの人が成長していく中でぼくはほぼ成長していませんでした。

 

 

まぁ基礎がしっかり定着するっていう見方をすればいいのかもしれませんが、やっぱりほかのみんなの成長スピードに比べて自分が進展していないことに嫌気がさして、まったく語学勉強のモチベーションが上がらない時期がありましたよ(笑)

 

 

 

そんな時に1人の語学の先生が「語学の勉強の仕方」という講座を開いてくれたので、受けてみました。その時に言われたのが、語学勉強をする上でとにかく大事なのは「声に出すこと」。

もちろん他にもたくさんのことを教わりましたが、1番大事なのはこのことでした。

 

 

しかし。ぼくは高校の時からずっと、勉強といえば図書館でやる人でした。

静かなところじゃないと集中できなくて、こっそり淡々と勉強するのが好きなんですよ(笑)

 

でも「声に出すこと」が大事だと聞いて、しかもモチベーションが上がらない状態だったので、気分転換も兼ねてみんながいる語学教室で勉強してみることにしました。

そこで音読したり日記を書いたり、しばらくは語学教室でほかの人と勉強しました。が、やっぱりダメでした(笑)

 

 

 

理由としては、そこにほかの人がいると話してしまうんですよね。

図書館にももちろんほかの人はいるんですけど、図書館といえば静かにするのが当然の場所なのでほとんど話しません。

 

語学教室だと話してもなにも問題ないし、音読してたらそのままの勢いで話してしまうから、勉強がはかどらないんです。

 

 

でも語学教室で勉強したみたことで気づいたのは、「図書館で勉強することの心地良さ」です。

高校の時からずっとそうしてきて、ぼくの中で「当たり前」になっていることなので。

 

その「当たり前」のことを変えようとしてもなかなか上手くいかなかったし、いくらほかの人に「声に出して勉強すること」「図書館で勉強するより語学教室でみんなとやりなさい」って言われたからといって、無理して変える必要もないなと感じました。

 

 

大事なのは人が言ったことじゃなくて、「自分がどう感じるか」。自分がやりたいようにやればいいし、心地良いようにやればいいんです。

 

 

 

自分のやり方でうまくいかない時に他の方法を試したりすることもあると思います。それが上手くいってハマればそれでいいと思いますけど、もし「違うな」って感じたら無理して続ける必要はありません。

 

 

自分の「原点」とか「自分なりのやり方」があるなら、ほかの人がなにを言おうと気にせずそれを貫けばいいんです。

 

万人の人に共通する最強のやり方なんてないんですから。

 

ということで、残り少ない訓練期間もぼくは図書館で淡々と勉強します(笑)!!

 

 

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