遠藤暁のブログ

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コミュニケーションにおいて大切な「聴く力」

こんにちは。遠藤 暁です。

 

 

コミュニケーションをとる時は、必ず「話す側」「聴く側」がいます。

お互い同時に話すことはないですよね。

 

ぼくは大学3年次と4年次の時に、サッカースクールのコーチのアルバイトをしていました。

 

対象は幼児〜小学校6年生。

この年代の、というか子どもはいつもよく話すし、自分の話を聞いて欲しくてたまらないといった感じ。

 

だから自然と話を「聴く側」に回ることが多かったです。

 

 

 

でも実はこのおかけで「聴く力」がめちゃくちゃつきました。

子どもたちにいろんな質問をするとその子の喋る練習にもなるし、自分で考えて物事を伝える練習にもなる。

 

でも質問するためには彼らの話をただ聴くだけじゃなくて、「どんな気持ちで話しているのか」「結局何を言いたいのか」を汲み取らないといけません。

 

 

ただ聴いているだけじゃなくて、相手の目線に立って聴く。

共感して相手の話を聴ける人は、相手のことを受け入れることが出来るし理解してあげられる。

 

そうすると相手も安心して心を開いてくれて、より深い部分まで理解し合えるようになります。

 

 

こうして深い部分まで理解し合えると、そこに「信頼」というものが生まれてくると思うんです。

 

人は誰でも、自分のことをわかってもらいたいとおもっているはず。

だからこそ、相手の話を「聴く力」が重要で、お互い本当の意味での信頼を築くためにも「聴く力」が大切です。

 

 

 

まず相手の話を「聴いて」理解に徹し、その後自分のことを理解してもらう。

それもただ聴くだけじゃなくて、相手のことを心から理解しようとしながら聴く。

 

コミュニケーションと言うとどうしても「話す側」に焦点が集まることが多いですが、もっともっと「聴く側」の重要性が理解されて欲しいなと感じます。

 

 

相手が「もっと話したい」とか「安心して話せる」という状況を作り出すこと。

ぼくはもっと「聴き上手」になっていきたいです。もちろん自分の意見や考えも言いますよ。

 

でも自分の意見や考えを言うのは相手の話を「聴いて」理解してからでいい。

 

大学のサッカー部に所属していた時のコーチが言っていた言葉を紹介します。

 

 

“人の話を「きく」という時に使われる漢字は「聞く」と「聴く」の2つがある。「聞く」はただ耳で聞いているだけ。相手の話の内容をちゃんと理解できないし、そもそも理解しようとしていない。

でも「聴く」の方は、漢字の中に「耳」+「目」と「心」が含まれている。

耳で聞くだけでなく、「目」と「心」も使って「聴く」ことで初めて相手のことをしっかり理解できる。”

 

 

まさにその通りですし、名言だと思っています。

全身で相手のことを感じて、受け容れて、理解する。自分の身体にあって、使えるものは全部使う。

 

 

これから協力隊として海外にいくわけですが、 基本的に海外の人たちは日本人よりはるかにおしゃべり。

でもできる限り聴いて、理解しようとしてみます。

 

相手がよくしゃべるからといってこっちも相手のペースに合わせて話していたら、収拾がつかなくなりそうなので。

 

そういった意味で、海外にいくことで「聴く力」を高めるいい練習になるんじゃないかなと思ってます。

 

今後も相手のことを理解するため・相手が安心して心を開いてくれるように、「聴く力」をもっと高めていきます。

 

 ではまた!!

 

 

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