遠藤暁のブログ

青年海外協力隊に関することを中心に、海外で感じたことや自分の思いなどを発信するブログです。

若いうちから経験を積みまくると人生がどんどん豊かになっていく話

この記事をシェアする

f:id:satoru54:20190718214613j:plain

(2019/07/18日、リライト済) 

 

こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。

 

普段の生活のなかで『経験』という言葉はよく耳にしますよね。

“経験を積む”

“経験が少ない”

“いろんなことを経験したい”

こういったセリフを聞く機会は多い。

 

そこで一つ、質問です。

 

この記事を読んでいるあなたは、そもそも『経験』という言葉をちゃんと理解していますか?

“経験ってどういう意味?”と聞かれたら、ちゃんと説明できますか?

 

ぼくは

“言葉で説明して”

と自問自答したら、答えられませんでした。

 

情けない。

 

 

そこでGoogle先生に聞いてみました。

おそらく同じように『経験』の語意をいまいち正確に把握していないひとはいるはず。

 

ということで、ちゃんとした意味を記載しておきます。

接触れたり、見たり、実際にやってみたりすること。また、そのようにして得た知識や技術。「はじめてのー」「この痛さはーしなければわからない」「ーを積む」「ーが浅い」

引用:コトバンク 大辞林 第三版

 

“直接触れたり、見たり、実際にやってみたりすること。また、そのようにして得た知識や技術。”

 

スマホやテレビの画面上で見たものではなく、自分の目で『直接』見たもの。

自分が『実際に』やってみたこと。

 

そういったものを『経験』というんです。

いざ意味を調べてみると腑に落ちますし、スッキリしますね。

 

 

言葉の意味をしっかり理解したところで、いままでの人生を振り返ってみました。

すると、あることに気づいたんです。

 

大学生になるまでこの『経験』が圧倒的に少なかったということ。

物心ついたときからサッカーしかやってこなかったため、サッカー以外の『経験』がほぼゼロでした。

 

しかし大学生のときにいろいろなことに挑戦してから、見える世界や考え方が大きく変わったんです。

つまり、『経験』を積んでいくことで自分のなかで『変化』が起きた。

 

 

この記事でぼくが伝えたいことは、“いろいろな経験を積むべき”ということ。

それも、“できるだけ若いうちに”

 

なぜそう訴えるのかを、ぼく自身の『経験』を踏まえながら解説していきます。

 

 

若いうちからいろいろな経験を積むべき理由

f:id:satoru54:20190718214406j:plain

 

ぼくが“若いうちから経験を積むべき”と主張するのは、理由があります。

それは、以下のとおり。

 

・考え方や見える世界が変わる

 

・語れる物語が増え、多くのひとに興味を持ってもらえる

 

・将来の目的やビジョンは、自分がいままで『経験』したことの延長線上にある

 

・人生がもっとワクワクしたものになる

 

ちなみのこれらの根拠は、すべてぼくの『経験』から導き出されたもの。

それぞれ順番に、もっと詳しく解説していきます。

 

 

『経験』が考え方や見える世界を変える

 

記事の冒頭で書いた語意のなかに

“直接触れたり、見たり、実際にやってみたりすること。また、そのようにして得た知識や技術”

とありました。

 

リアルで見たもの、肌で感じたものからは、大きな印象を受けるんです。

 

☑️関連記事 

www.satoruendo.com

 

価値観が変わる瞬間

 

ひとそれぞれ『価値観』というものを持っています。

 

よく“価値観を変えたい”と声高らかに叫ぶひとがいる。

そういうひとはだいたい、以下の行動をたどります。

 

価値観を変えたい!

そうだ、旅にいこう!

旅で価値観が変わった!

 

あなたの身の回りにも、一人や二人くらいこういったひとがいませんか?。

 

ではそもそもなぜ『旅で価値観が変わる』のか。

結論はもう見えていて、いろんな『経験』ができるからです。

 

 

日本では見ないような光景を目にし、五感をフルに使って『世界』というものを感じ、出会ったことのないようなひとと会話をする。

 

つまり『あたらしいなにか』を『はじめて経験』するから、価値観が変わる。

あたらしい『経験』を積むことによって、『価値観』、要するに『考え方』や『見える世界』が違ったものになるんです。

 

ぼくの価値観を変えたのも一つの『経験』

 

ぼくの考え方の幅や視野の広さが大きく広がったのは、青年海外協力隊を“経験”したから』です。

 

学生時代にボリビアエチオピアにJICAボランティアとしていったら、見るものすべてが新鮮でした。

 

いままで感じたことのない思い

吸ったことのない空気

会ったことのない性格の持ち主

 

いろんな『経験』を積んだことで、自分自身に大きな変化がもたらされたんです。

 

経験が価値観を変えるというのは、紛れもない事実ですね。

 

 

多くのひとに興味を持ってもらえる

 

これから誰かに会うとして

・平凡な人生を送ってきたひと

・挑戦し続け、いろんな経験を持っているひと

選べるとしたら、どのひとにしますか?

 

どっちを選ぼうが勝手ですが、多くのひとが興味を抱くのは後者。

記事を読んでいるあなたも、経験豊富なひとと会ってみたいと思いますよね? 

 

『自分にないもの』を持っているひとが魅力的にうつる

 

いったことのない場所、やったことがないもの、見たことのないもの。

『自分にないもの』を経験したことがあるいひとがいたら、話を聞いてみたくなるのは当然のこと。

 

すでに訪れたことがあるところについての話をされても、新鮮さがなくて面白くない。

思い出話としてはいいかもしれませんが。

 

誰でもそうですけど『自分にないもの』を持っているひとに興味が湧くし、話してみたいと思うし、会ってみたいと思う。

 

つまり『他のひとがしていない経験』を積んでいけばいくほど、『みんなから興味を持たれるひと』になっていくんです。

 

 

将来は自分がいままで『経験』したことの延長線上

 

将来というのは、自分がこれまでに経験してきたことの延長線上でしかない。

 

たとえばぼくが今後もずっと『国際協力』に関わっていきたいと思っているのは、青年海外協力隊を経験したから。

また、エチオピアでリアルな難民を自分の目で見たから。

 

☑️関連記事www.satoruendo.com

 

☑️関連記事

www.satoruendo.com

 

 

もし協力隊を経験していなかったら。

画面越しではない生の難民を見ていなかったら。

 

国際協力というものにここまでの関心を寄せることはなかったでしょうし、将来は他のことをやりたがっていたはず。

 

これまでに経験してきたことを踏まえたうえで、これからの人生でやりたいことや今後のビジョンが決まっていくんです。

 

やりたいことが見つからないならいろいろ経験してみるべき

 

よく“やりたいことが見つかりません”という意見を聞きます。

こういうひとたちは、圧倒的に経験の数が少ないんですよね。

 

先ほどいいましたが、将来というのは自分がこれまでに経験してきたことの延長線上でしかありません。

いままでの経験値が少なかったら、これからの人生の見通しを立てにくいのも当然のこと。

 

サッカー以外にやりたいことは見つからなかった

 

ぼく自身、大学3年次にサッカーを引退したものの特にやりたいことはなかったんです。

サッカー以外の経験がまったくなかったから。

 

運よく青年海外協力隊として海外にいく機会をもらえて、そこから国際協力に興味を持ちました。

でも協力隊を経験していなかったら、今頃サラリーマンとして普通の仕事をしていたかもしれません。

 

経験値が少なかったら、なかなかやりたいことが見つからないもの当たり前。

将来のビジョンがないひとは、ちょっとでも興味が湧いたことに飛びついて経験値を上げることを意識してみてください。

 

いろいろやってみることで、やりたいことが見つかる可能性が高まります。

 

 

人生がもっとワクワクしたものになる

 

記事のはじめにご紹介した『経験』という言葉の意味。

 

“直接触れたり、見たり、実際にやってみたりすること。また、そのようにして得た知識や技術”

 

あたらしい『経験』を得ることって、それだけで楽しいんです。

 

旅が面白い理由って、自分がいままで体験してこなかったものを一気にたくさん経験できるから。

いままで触れたことのないものに触れたり、見たことのない景色を見たり、やったことのないことをやるのって、ワクワクするに決まっています。

 

もちろん旅だけでなく、仕事で未だかつてやったことのない取り組みにより経験を積み重ねて成長していけることもある。

いろんな職種のひとと会って話を聞いていくことで、いままでのなかった知識や考え方を吸収できる。

 

『経験』と一言でいっても、その幅は広い。

 

でもこの『経験』こそが、人生をワクワクさせるものであり自分を大きく成長させてくれるものでもあるんですよね。

 

 

いましかできない“経験”を積み重ねよう

f:id:satoru54:20190718214149j:plain

 

この記事を読んでいるあなたがいまどの時期にいるのか、どんな立場にいるのかによって、 できることは変わってくるはず。

 

・高校生

・大学生

・社会人になりたて

・サラリーマンベテラン

・独身

・既婚

・割とお金に余裕がある

・お金に余裕はない

 

どの時期、どの立場なのかで、できることの範囲が違う。

でも『いましかできないこと』って必ずあるはずなんですよね。

 

もしやってみたいことがたくさんあるなら、そのなかでも『いましかできないもの』『早いうちにやっておいたほうが良さそうなもの』からやってみるべきです。

 

 

たとえば『世界一周』なんて、既婚よりも独身のひとの方が気軽にいける。

社会人になってからよりも、学生の方が時間に余裕があるからいきやすいはず。

 

いま逃したらもうできないかもしれないというものには、迷わず飛び込んでください。

そうして得た『経験』には大きな価値が生まれます。

 

 

この記事で書いてきたように、『経験』を積み重ねることで人生はどんどん豊かになっていきます。

 

触れたことのないもの、見たことのない風景、いったことのない場所。

あたらしいものを求め続けていくことで、人生はもっとワクワクしたものになるはずですから。

 

 

『経験』を積めば積むほど、あなたの価値は上がっていきますよ。

 

 

☑️関連記事

www.satoruendo.com